ごめんね、私。
南波志帆
ごめんね、私。 歌詞
『杯裡的冰溶化後露出小小藍天』
氷はじいたらちいさな青空に
『一張生氣的臉偷偷望進來』
不機嫌な顔覗き込んだの
『而我卻茫然地移開視線』
我ながらハッとして視線をそらした
『吶你現在在做什麼?』
ねえきみはいまどうしてるの?
『來得及?還是太遲了? 』
まだ間に合う?それとも遅い?
『其實這並非只是一時的衝動』
ホントはただ気まぐれなんかじゃない
『對不起」這句話何時開始』
「ごめんね」っていつからこんなに
『變得如此難以說出口呢』
難しい言葉になっちゃったんだろう
『玻璃杯裡的盛夏正在溶化』
グラスの真夏が溶けてく
『「對不起」我們何時開始』
「ごめんね」いつからこんなに
『變得如此猶豫不決呢』
戸惑う二人になっちゃったんだろう
『想說出來卻開不了口』
言いたいのに言えない
『明明時刻都想陪著你』
いつでもきみといたいのに
『對不起我自己』
ごめんね、私。
『似乎越是接近就離得越遠』
『嘆氣悄悄地消失在汽水里』
近づくほどに離れていくみたい
『與你的約定總是戲弄我』
ため息がそっとソーダに消えてく
『把我的心靈也研碎了』
約束はいつも私をからかって
『還來得及?還是太遲了? 』
ハートの中を塗りつぶすよ
『其實我只是在裝出逞強的樣子』
まだ間に合う?それとも遅い?
『「對不起」這句話何時開始』
ホントはただ強気なふりをしてる
『變得如此難以說出口呢』
「ごめんね」っていつからこんなに
『玻璃杯裡的盛夏呼喊著我』
難しい言葉になっちゃったんだろう
『「對不起」我們何時開始』
グラスの真夏が呼んでる
『變得如此猶豫不決呢』
「ごめんね」いつからこんなに
『想說出來卻開不了口』
戸惑う二人になっちゃったんだろう
『明明時刻都想讓你歡笑』
言いたいのに言えない
『對不起我自己』
いつでも笑わせたいのに
『循著殘留在沙灘上的那些腳印』
ごめんね、私。
『要是再一次遇見』
『昨天的我的話就一定這樣說「你真傻」』
砂浜に殘る足跡達たどってゆく
『「對不起」這句話何時開始』
昨日の私にもう一度
『變得如此難以說出口呢』
逢えたらきっとこう言うわ「ばかね」
『玻璃杯裡的盛夏不要溶化』
『「對不起」每當你笑的時候』
「ごめんね」っていつからこんなに
『世界就彷佛重獲新生一般』
難しい言葉になっちゃったんだろう
『把玻璃杯裡的盛夏全喝光吧』
グラスの真夏溶けないで…
『「對不起」這句話為什麼』
『變得如此難以說出口呢』
「ごめんね」きみが笑うたび
『想說出來卻開不了口』
世界は生まれ変わるんだろう
『明明想讓你歡笑的』
グラスの真夏飲み幹せば
『你等等我一定會讓你歡笑』
「ごめんね」どうしてこんなに
『對不起、我。 』
難しい言葉になっちゃったんだろう
『對不起、我。 』
言いたいのに 言えない
ねえきみを 笑わせたいのに
待ってて 笑わせてみせる
ごめんね、私。
ごめんね、私。