さざんかの宿
大川栄策
さざんかの宿 歌詞
くもりガラスを 手で拭いて
用手擦拭著糢糊不清的玻璃
あなた明日が 見えますか
明天你會來看我嗎?
愛しても 愛しても あゝ他人の妻
愛上,愛上
赤く咲いても 冬の花
啊!那有夫之婦
咲いてさびしいさざんかの宿
即使綻放的鮮紅欲滴,也是須忍受冬天的花蕊
寂寞孤單地綻放,山茶花的旅館
ぬいた指輪の罪のあと
拔下戒指,感覺想犯下罪惡
かんでください思いきり
請果斷地咬下去
燃えたって燃えたってあゝ他人の妻
心火已燃起,心火已燃起
運命かなしい冬の花
啊!那有夫之婦
明日はいらないさざんかの宿
悲傷的命運,冬天的花蕊
不考慮明天的後果,山茶花的旅館
せめて朝まで腕の中
至少到清晨,在胳臂中
夢を見させてくれますか
可以讓我作一個好夢嗎?
つくしても つくしても あゝ他人の妻
即使獻出所有,即使獻出所有
ふたり咲いても 冬の花
啊!她也是有夫之婦
春はいつくる さざんかの宿
即使兩人都綻放,也還是冬天的花蕊