Sky Restaurant

燈り指でたどるの
[ti：スカイレストラン]
夕闇に染まるガラスに
指尖追尋街道的光亮
二人して食事に來たけど
夕陽盡染玻璃的櫥窗
誘われたわけはきかない
晚餐雖然只你我二人
なつかしい電話の聲に
我不詢問被邀的緣由
出がけには髪を洗った
電話中的聲音令人懷念
わかっていたのに
我梳洗一番走出家門
もしここに彼女が來たって
在這家飯店我們將要告別我清楚地知曉這一切
席を立つつもりはないわ
若是你說她也曾來過這裡
誰よりもあなたのことは
我也不會離席而去
知っているわたしでいたい
我想比任何一個人
長いこと會わないうちに
都更了解你
この店でさよならすること
在這漫長未曾相見的歲月裡
あなたへのうらみも消えた
我們將要告別在這家飯店（此處日文歌詞有誤）
今だけは彼女を忘れて
對於你的怨恨已消失殆盡
わたしを見つめて
在這一刻請忘記她
なつかしい電話の聲に
僅僅注視著我
出がけには髪を洗った
電話中的聲音令人懷念
今だけは彼女を忘れて
我梳洗一番走出家門
わたしを見つめて
在這一刻將她遺忘
わたしを見つめて
請注視著我