信じた道の行く末は(原曲:廃獄ララバイ)
3L
信じた道の行く末は(原曲:廃獄ララバイ) 歌詞
何処までも続くこの道を
赤足漫步
裸足で歩き続けていた
在這不知延伸至何處的道路之上
陽が沈み月が昇りて
夕陽西下皓月東昇
そしてまて陽が照る
爾後晨光再度普照
いつか夢に見た楽園の
通往曾幾何時於夢中所見的
道程は遠くて
樂園的道路竟是
険しくて
如此遙遠如此艱險
足の裏責め立る紅い石
赤色輝石刺痛腳底
悠久の時間の中
於悠久的時光之中
徬徨うの
徬徨躊躇
果てなく広がった
極目而望荒野無垠
一面の荒み野を
漫無邊際
何処までも続くこの道を
於不知延伸至何處的道路之上
裸足で歩き続けていた
繼續赤足前行
後に続く者などなく
後無來者
私獨り歩む
徒留我孑然一身
遙か永遠は
遙不可及的永遠
火の様に不確かで儚い
即是光焰之中無常虛渺之物
悲しみも
所謂悲傷
憎しみも
甚至疼痛
痛みさえ消え失せて
連同憎恨皆已消失殆盡
この道の果てにある
在這道路的盡頭定然是
楽園を信じて
我所堅信的樂園之所在
幾億の星の下
煢煢孑立無窮輝星之下
ただ獨り歩を進め
縱然伶仃亦要大步向前
生まれ落ち
驀然回首
今日までの道程を
自呱呱墜地
顧み
至今所度之路程
幸せと呼べる様な
從未被贈與
人生を送っては
被稱作“幸福”的
いなかった
那樣的人生呵
けれどもし
但若是
この先に
在這前方
平穏…待つのなら
有著“安寧” 等待著我
辛くないこの道も
這旅途也將艱辛不再