entreat
夏川陽子
entreat 歌詞
幸せを閉じ込めた
將幸福封鎖起來的
玻璃對面的幻影
ガラス越しの幻影
映照在打開的雙瞳之中
開く瞳に映るのは
那十分遙遠的回憶話語
遠い遠い思い出語り
滴落在乾枯大地上的眼淚
僅此一滴消失無影
乾いた地面にたった一粒
被吞沒得不留形跡
落ちた涙影も殘さず
笑顏話語全都散落遍地
跡形もなく吸い込まれて
失去了心靈我還依舊
笑顔も言葉も零れてくだけよ
一無所知
心を無くし私はまだ
可以聽到那連綿不斷
隱藏在胸口的慟哭
何も知らなくて
在彷彿要凍結的風中
跑去投入無盡黑暗的身體
絶え間なく聞こえてた
飄落在乾枯大地上的羽翼
僅此一枚貫穿時間
胸に秘めた慟哭
長眠被告知以終結
擊碎生鏽歪曲的真相
凍てつくような風の中
為了奪回所有一切
闇に投げた體捨てて
現在獨自一人戰鬥
被甜美的霧氣圍繞
乾いた地面にたった一枚
那裡並非你的容身之處
落ちた翼時を貫く
你能夠聽到吧
長い眠りは終わりを告げ
一直呼喚著的聲音
錆びて歪んだ真実を砕く
就算我的指尖無法觸及
全てを取り戻すため
至少讓我看到我期望的真實
今ひとり闘うよ
若是只有燒焦般的疼痛
才能開拓出未來的話
甘い霧に囲まれた
即便失去一切也在所不惜
そこはあなたの居場所じゃない
拜託你
ずっと呼んでいた聲が
請一定要回來
回到我的身邊
聞こえるでしょう?
屆くことない指先でも
私が望んだ真実を見せて
焼け付くような痛みだけが
明日を切り開くなら
全てを無くしても構わないから
お願い
どうか帰ってきて
きっと私のもとに