夏令時記錄(翻自 ゆめこ)
阿一小怪獸玖玖miiruQuintino & Blasterjaxx
夏令時記錄(翻自 ゆめこ) 歌詞
サマータイムレコード
唄:玖玖miiru/阿一/鯨魚/菓菓/豆奶/雞爺/小怪獸/Ritu
阿一:夢を見たんだ我做了一個夢
遠い昔に見たような似乎已經是很久以前了
ひどく、懐かしい夢を一個讓我十分懷念的夢
サマータイムレコードSummer Time Record
忘れてしまわないように為了不再忘記
今日も描こう今天也描繪著
玖玖:昨日も今日も晴天で入道云を見ていた無論是昨天今天亦或是晴天一直望著那積雨雲
怠(だる)いくらいの快晴だ徐に目を閉じて天空萬里無雲得令人發倦徐徐閉上雙眼
「それ」はどうも簡単に思い出せやしない様で總覺得「那個」好像並不是那麼簡單就能回想得到的
年を取った現狀に浸ってたんだよ隨著年歲的增長我早已沉浸於現狀當中了
阿一:えぇ… っと、なんであぁなったんだっけ? 那個…發生了什麼?
あっ… ふふっ啊…呵呵…
鯨魚:大人ぶった作戦で不思議な合図立てて裝成大人一樣來作戰打著不可思議的信號
「行(ぃ)こうか、今日も戦爭だ」 立ち向かって手を取った「走吧,今天也得戰鬥啊」 勇敢面對手牽著手
玖玖:理不盡なんて當然で獨りぼっち強いられて因為不講理這類的是必然的被迫獨自孤身一人
迷った僕は憂鬱になりそうになってさ曾經迷茫的我好像要變憂鬱了啊
阿一:背高草(せたかそう)を分けて滲む太陽睨んで在高高的草叢中凝視著那模糊的太陽
君はさ、こう言ったんだ「孤獨だったら、おいでよ」 你呀,那樣說道「感到孤獨的話,就來這裡吧」
菓菓:騒がしさがノックして生まれた感情さえも喧囂向我敲門就連產生出的這份感情也好
頭に浮かんでは萎んだ「幻なのかな?」 浮現在腦海裡又枯萎掉「難道這不是幻想嗎?」
阿一&菓菓:秘密基地に集まって「楽(たの)しいね」って単純な聚集在秘密基地說著「真快樂」的時候真是單純呢
あの頃を思い出して話をしよう回憶那些日子來說一會兒話吧
玖玖&鯨魚:飛行機雲飛んで行って「眩(まぶ)しいね」って泣いていた飛機留下的殘雲劃破天空一說「真眩目呢」就突然淚流而下了
君はどんな顏だっけなぜだろう、思い出せないな你那時候又是什麼樣的表情呢為什麼回想不起來啊
豆奶:痛いくらいに現実は足早に駆け抜けた令人痛苦的現實飛快地走過
阿一:選んだ今日は平凡で崩れそうになる日々さ選擇了今天平凡的卻又要崩壞的日常
玖玖:昨日の今日も延長戦大人だって臆病だ昨天的今天也是延長戰
小怪獸:今になってなんとなく直到今天
気付けたみたいだよ才終於感受到啊
雞爺:廻るセカイのイデア枯れる太陽炎天下迴轉世界的理想乾燥的太陽炎天之下
鯨魚:陽炎(かげろう)が揺らいだ「忘れないで、さぁ、…陽炎搖曳著說道「別忘記了啊,來,…
全體:進もう」 前進吧」
菓菓:もどかしさに何度でも無論有多少次焦躁的感覺
明日を夢に見てい也能在夢中見到明天
Ritu:戻らない、先のある世界へ回不到有著那個希望的世界
「僕たちで変えよう」 就讓我們來改變吧
玖玖:「思い出して、終わったって秘密基地も、冒険も」 「即便是回憶著的終結也好在秘密基地的冒險也罷」
あの日に迷い込んだ話の事も那些迷茫的日子那些複雜的故事
玖&鯨&菓&阿一:獨りぼっちが集まった子供たちの作戦が聚集起那些孤獨的人小孩子們的戰鬥
また今日も廻り出した「また、何処かで。 」 「又一次,在某個地方。」 今天終於開始轉動了
玖/鯨/菓/阿一/Ritu:「涼しいね」って言い合った夏空は透明だ曾一起對著夏日透明的天空說道「真涼快呢」
泣かない様に、吸い込んで「さようなら」しよう為了不讓淚水留下深呼吸著來永別吧
全體:秘密基地に集まって笑い合った夏の日に在同一歡笑的夏日聚集在秘密基地
「また何処かで思い出して出逢えるかな」って「又能再在某處回憶起來再次相遇的吧」
何度でも無論多少次
玖玖:描(えが)こう心中都會有這種期盼吧
菓菓:さよなら、なんだよね、これで該說再見了吧
豆奶:また忘れちゃったりしないでしょうね? 應該不會再忘記了吧?
阿一:大丈夫だよ。こんな話、きっと忘れないよ
Ritu:どうだろうね。明日になったらすっかり忘れちゃってたりして 又怎樣呢,明天說不定又會遺忘吧
鯨魚:良いんじゃないすか?もっと楽しい日々が來るなら 如果明天能過得更快樂的話,那又有什麼關係呢?
小怪獸:でも、また何処かで逢うんでしょ? 但是總之,還會再哪裡再見面的對吧?
玖玖:もちろんそのつもりだ。じゃあ、そろそろ帰ろうか 當然希望這樣啦。嗯,差不多該回去了吧
雞爺:あぁ、それじゃあ、また。 啊…那麼就…再見了