CLAMCHOWDER (plugged)
大橋トリオ
CLAMCHOWDER (plugged) 歌詞
何気ない朝に舞い落ちる春風
若無其事的早晨春風輕盈降臨
溫かな部屋が何だか切ない
暖洋洋的房間不知為何有些悲傷
欲張りな風が殘したこの季節に
貪婪的寒風戀戀不捨的季節裡
懐かしい雨上がりの匂いが広がる
空氣中瀰漫著雨後懷舊的清新氣息
このままの僕らで
我們順其自然
時を重ねれば
倘若時光交織重疊
クラムチャウダーのように
好像奶油蛤蜊濃湯那般
優しくとけてゆくのさ
溫柔地融化而去
間違いだらけの言葉は置き去り
錯誤百出的話語給拋到腦後
古い寫真に殘した憂鬱
定格在老照片裡的憂鬱
目の前でひらく五月の赤い花と
綻放眼前的五月紅花
ありったけの気持ちを今手のひら拡げ
和一切的小情緒如今在手掌中蔓延開來
このままの僕らで
順其自然
時を重ねよう
我們一起來重疊時光吧
クラムチャウダーのように
彷彿奶油蛤蜊濃湯那般
優しくとけていこうか
溫柔地融化而去
欲張りな風が殘したこの季節に
貪婪的寒風戀戀不捨的季節裡
懐かしい雨上がりの匂いが広がる
空氣中瀰漫著雨後懷舊的清新氣息
このままの僕らで
順其自然
時を重ねよう
我們一起來重疊時光吧
クラムチャウダーのように
彷彿奶油蛤蜊濃湯那樣
優しくとけてゆこうか
溫柔地融化而去