Vital 殺戮天使OP(翻自 遠藤正明)
Pia碳
Vital 殺戮天使OP(翻自 遠藤正明) 歌詞
鍵をかけた虛構と
上了鎖的虛構
捨てられた未來が
與被捨棄的未來
手を伸ばして觸れた「今日」
伸手可觸的「今天」
靜脈を冷やした鼓動を
安撫靜脈的脈動聲
靜寂に響かせていく
寂靜地迴響
焦燥感をかき消す様に
彷彿為了消除那份焦躁感
この手を伝う一本の孤獨は
這雙手傳來的孤獨
人の色が褪せたままで
讓人生逐漸褪色
下らない言葉と
那無聊的話語和
正體不明の運命か
看不清真面目的命運
冷えたナイフに理由を付著ていく
在那把冰冷的刀刃上裝飾了理由
真っ白に透けた羽根を閉じたまま
收起那雙純白的翅膀
翳した手から滲む血が零れる
鮮血從高舉的雙手滲出
真っ青に揺れた瞳に映ったのは
映入那雙搖曳湛藍雙眸中的
酷く靜かな鼓動
是異常安靜的心跳
転げ落ちて往く
不斷走向
この意味の出口まで
那真正意義的出口吧