戀文
やなぎなぎ
戀文 歌詞
今(いま)ここで生(い)きてること
在這裡生存的理由
あなたが教(おし)えてくれたね
是你告訴我的
たとえどんな過酷(かこく)でも
無論面臨怎樣的殘酷
ふたりでいれば笑(わら)えると
笑容也能在二人之間綻放
世界何時迎來終結
いつかこの世(よ)が終(お)わって
即使兩人從此相隔
ふたり別(わか)れてしまっても
無論何時都會再見
いつかきっとまた會(あ)える
你曾經說過這些話
あなたはそう言(い)った
星球終於迎來終結
我探尋者藍色之光
終(お)わりが來(く)る星(ほし)の中(なか)で
心也變得沉重無比
青(あお)い光探(ひかりさが)してる
聽到了你心的跳動
私(わたし)の心(こころ)に重(かさ)なって
在那靜夜的波動裡
あなたの鼓動(こどう)聞(き)こえた
即使有天清晨消失
也會不斷呼喊名字
靜(しず)かな夜(よる)の波頭(はとう)に
那是心中僅有的羈絆
いつもの朝(あさ)が消(き)えても
水滴從手中滑落時
ここでいつまでだって名前(なまえ)呼(よ)ぶよ
一定會流過手指間
胸(むね)にひとつある絆(きずな)
即使變得悲傷不已
對於你的日思夜想
手(て)のひらに落(お)ちる雫(しずく)
殘留在這首歌當中
きっと指(ゆび)から流(なが)れる
靠記憶去傳達感受
そんな悲(かな)しみだって変(か)えてゆける
不斷地去通讀領悟
あなたを想(おも)うと
承載著唯一的思念
ここに殘(のこ)る歌(うた)の中(なか)
我愛你,僅此而已
記憶(きおく)伝(つた)わる気(き)がした
私(わたし)がずっと伝(つた)え続(つづ)けるのは
ただひとつの想(おも)い乗(の)せ
「愛(あい)してる」 それだけです