agitato
神尾晉一郎石谷春貴
agitato 歌詞
心の中に渦巻く正しき言葉
在內心激蕩的正確話語
口から吐き出せないの?
但卻開不了口?
本當の気持ちは裏側に隠して
真實的心意藏在背後
何を伝えたいのさ?
那倒是想表達什麼?
「言いたい事があるなら相手の目を見て伝えるんだな」
「要是有話要說就好好正視著對方表達」
「強い想いは自ずと伝わる」
「強烈的心意會自然而然地傳達」
教科書通りの言葉なんて要らないさ
不需要和教科書一樣的言辭
心に問い掛けても
即便詢問自己的內心
ノイズのない想いなんてそれだけのもんさ
也只有沒有噪音的想法僅此而已
何一つ伝わらない
什麼也傳達不了
「今お前が向き合うべき相手は俺じゃない」
「現在你該面對的對象並不是我」
「それでも俺は…」
「即便如此我也…」
交わる事ない同じ道
沒有交集的同一條路
くだらないくだらないくだらない
毫無意義毫無意義毫無意義
もう手紙破いて
乾脆把信撕碎
繋がらなくなるブレスレット
彷彿快要斷裂的手鍊
ぶつかるぶつかるぶつかる
相互碰撞相互碰撞相互碰撞
そう火花散らしてagitato
火花四濺甚為激烈
本當の居場所に気付いて欲しいのに
明明希望被真正的歸宿所察覺
ほらまたファジーに濁す
看吧又變得支支吾吾
好敵手は向き合ってぶつかった方がいいさ
強勁的對手就應該針鋒相對
ほらまた伝えきれない
看吧又沒有把話說完
「俺はお前の事を解っている」
「我想我是了解你的」
「とんだ見當違いだよ」
「呵真是大錯特錯了」
隣で鳴らない同じ音
近在身邊卻聽不見的同一道聲音
解らない解らない解らない
不能理解不能理解不能理解
そうフリをしている
裝作不能理解
あの時交わした約束が
在那時許下的約定
消えてく消えてく消えてく
漸漸消失漸漸消失漸漸消失
そう火花と共にagitato
與火花一同甚為激烈
不器用な心と言葉は
笨拙的內心與言辭
すれ違うすれ違うすれ違う
擦肩而過擦肩而過擦肩而過
もう一觸即発
已快一觸即發
それでも離さぬブレスレット
即便如此也不會斷掉的手鍊
繋がる繋がる繋がる
相互連接相互連接相互連接
そうその時を待つ
在等待那一刻
交わる事ない同じ道
沒有交集的同一條路
隣で鳴らない同じ音
近在身邊卻聽不見的同一道聲音