鏡華水月
小峠舞
鏡華水月 歌詞
変(か)わり行(ゆ)く歴史(れきし)を祀(まつ)り
祭奠改變迭代的歷史
注目(ちゅうもく)浴(あ)びる世界(せかい)になる
成為矚目的世界
舞- 鏡華水月
Arrange:K2
原曲:東方文花帖/レトロスペクティブ京都
與眷戀的不知何處的橋重疊
懐(なつ)かしくてどこかの橋(はし)と重(かさ)ねてしまって
如果追逐不迷惘的無論何處都能持續滾動的球
迷(まよ)わずに通(とお)れるどこまでも転(ころ)がり続(つづ)ける鞠(まり)を追(お)いかけたら
不知不覺中陌生的景色擴散在眼瞳的深處
被誰隱藏起卻仍看見了不可思議的夢話
いつの間(ま)にか知(し)らない景色(けしき)が瞳(どう)の奧(おく)に広(ひろ)がり
對未被使用過的顏色著了迷地羨慕著
誰(だれ)か隠(かく)れている様(よう)にも見(み)えてくる不思議(ふしぎ)な夢語(ゆめがた)り
像要被帶回去了一樣產生了抓不住的焦躁
穿過頭髮的風為何如此冰冷
無法放手的浮華和閃爍的水滴在水面上模糊了
見惚(みと)れていた使(つか)ったことのない色(いろ)が羨(うらや)ましくて
為掠過的初次體驗
連(つ)れて帰(かえ)りそうになるけど摑(つか)めないもどかしさがあって
留下證據…
像是睜開眼想起了遙遠過去的記憶那樣
この髪(かみ)を透(す)り過(す)ぎる風(かぜ)冷(つめ)たく感(かん)じるのは何故(なぜ)?
手中那時候看見的球的絲線混雜在一起褪去了顏色
手(て)に取(と)れない華(はな)と輝(かがや)く雫(しずく)一(ひと)つ水面(みなも)でぼやけて
掠(かす)れていく初(はじ)めての體験(たいけん)に
証拠(しょうこ)を殘(のこ)して…
目(め)が覚(ざ)めたら遙(はる)か遠(とお)く昔(むかし)の記憶(きおく)の様(よう)になって
手(て)にはあの時(とき)見(み)た鞠(まり)の糸(いと)が絡(から)まって色褪(いろあ)せていた