打上花火(MiracleK-9 Bootleg)
MiracleK-9
打上花火(MiracleK-9 Bootleg) 歌詞
もし、あの時
如果,那個時候
あの時俺が……
那個時候我.......
あの日見渡した渚を
那天眺望著的海岸
今も思い出すんだ
時至今日仍印在心間
砂の上に刻んだ言葉
沙灘上刻下的那些話
君の後ろ姿
與你的背影
寄り返す波が
那翻湧的海浪
足元をよぎり何かを攫う
到底從腳邊掠走了什麼
夕凪の中
風平浪靜之中
日暮れだけが通り過ぎて行く
只有夕陽漸漸消逝
「あと何度君と同じ花火を
還能再與你
見られるかな」って
看幾次同樣的焰火呢
笑う顔に何ができるだろうか
看著你的笑顏我又該做些什麼呢
傷つくこと喜ぶこと
傷痛亦或是喜悅
繰り返す波と情動
循環往復的海浪與情愫萌動
焦燥最終列車の音
焦躁最後一班列車的聲音
何度でも言葉にして君を呼ぶよ
無數次我呼喚著你
波間を選びもう一度...
再度向著那海浪
もう二度と悲しまずに済むように
祈願不再感受那般悲傷就可以了吧