mor phobia
かぼちゃ
mor phobia 歌詞
闇に舞え碧い翅胡蝶の夢現侵せ
天秤さえ欺くほどに王國は傾き
黑暗中起舞蒼藍的雙翼蝴蝶之夢侵蝕現實
皿からごぼれた金貨で穢れの重さも量れよう
嗚呼刻は満ちた創めよう
越是肆意操控天平的傾斜王國就越會隕落
再び世界が黃泉帰る美しく舞い上がれ
從寶箱中散落的金銀財寶似在承載罪惡的深重
神さえ見捨てたこの身體
愛など歌えるはずもなく
唉時光已至極限那就開創未來吧
喉を引き裂き溢れる聲が
世界再度復甦盡情綻放光彩吧!
碧い翅を得て遍く
神さえ殺したその耳に
這副連神都嫌棄的身體
私の歌が聞こえるか?
應該表達不出心中的愛吧
鼓膜を食んでは脳に巣食い
扯斷喉嚨才擠出的一點聲音
蛹となって羽化を待つ
卻染滿了蒼藍的雙翼
闇に舞え碧い翅胡蝶の夢現侵せ
物乞い貴族に道化も隔てず導こう
這副連神都捨棄的雙耳
穢れも知らない母胎が新たな王を孕むだろう
還能聽到我的歌唱嗎?
嗚呼門は此処に來たれり
咬噬鼓膜進而蠶食大腦
アダムの骨から鋳造られた我こそ鍵を為す
化作繭蛹等待羽化的到來
神さえ見捨てたこの身體
愛など歌えるはずもなく
黑暗中起舞蒼藍的雙翼蝴蝶之夢侵蝕現實
やがて貴様らも口ずさめば
たちまち呪いは遍く
沿街乞討的貴族和小丑根本沒什麼兩樣
神さえ殺したその耳に
然而純潔無垢的母胎正孕育著新的國王吧
我らの歌が聞こえるか?
月下に蝶の群れが咲いて
啊出口在這裡快點過來吧
恐怖も歡喜に変わるだろう
正是以亞當之骨鑄造的我們才能作為鑰匙
闇に舞え碧い翅胡蝶の夢現侵せ
神さえ裏切るこの地上に
這副連神都嫌棄的身體
浮かぶ楽園の蜃気樓
應該表達不出心中的愛吧
誘蛾燈と知らずに呼ばれるまま
要是最後你們也要哼唱的話
無下に焚べられ狼煙となれ
就會忽然身受詛咒
神さえ見捨てたこの身體
愛など歌えるはずもなく
這副連神都捨棄的雙耳
喉を引き裂き溢れる聲が
還能聽到我的歌唱嗎?
碧い翅を得て遍く
月光下蝶群翩翩起舞
神さえ殺したその耳に
這樣恐怖也會化作歡喜的吧
私の歌が聞こえるか?
血肉を食んでは魂救い
黑暗中起舞蒼藍的雙翼蝴蝶之夢侵蝕現實
蛹となって羽化を待つ
闇に舞え碧い翅胡蝶の夢現侵せ
就連神都背叛的這片大地