一緒に・・・
MAX
一緒に・・・ 歌詞
今度逢える時はもっと素直になりたい
下次見面的時候希望能變得更坦率一些
12月この街で肩寄せて笑ってたい
想在12月的這條街肩並肩開懷大笑
偶然の帰り道意味のない言葉と
在偶然的歸途中說著沒有意義的話
白い息の橫顔思い返してる
呼出白色氣息的側臉漸漸浮現在腦海
靴紐のとれた坂道粉雪が落ちて君の背中光っていたね
鞋帶散開的坡路上細雪緩緩落下你的背影散發著光芒
少し大人びてたスーツが二人の距離をちょっと遠くしていた
穿著成熟一些的衣服兩人的距離又稍微遠了一些
一緒にいたいとはじめて想った
想和你在一起最開始是這樣想的
一緒にいれたらこの冬もずっと
要是和你在一起的話一直是冬天也無所謂
今度逢える時はもっと素直になりたい
下次見面的時候希望能變得更坦率一些
12月この道で手を繋いで歩きたい
想在12月的這條街手牽手一起出行
北風吹く三叉路ここでさよならだね
吹著北風的三岔路口我們就此別過
胸が痛くなるから先に歩き出そう
心中隱隱作痛於是先踏出第一步
約束なんて言葉さえ口には出せない
連約定什麼的話都難以啟齒
久しぶりのせいじゃない
並不是因為好久不見
ふざけあった放課後好きな子の名前聞いたね
那天放學後談笑的時候聽到了喜歡的人的名字
今ではとても聞けない
今天卻根本聽不到
一緒にいたいとはじめて想った
想和你在一起最開始是這樣想的
一緒にいれたら木枯らしの空も…
要是和你在一起的話寒風凜冽的天也無所謂…
今度逢える時はもっと素直になりたい
下次見面的時候希望能變得更坦率一些
クリスマスそばにいて思いきり抱きしめたい
聖誕節的時候在你身邊只想緊緊地抱住你
一緒にいたいとはじめて想った
想和你在一起最開始是這樣想的
一緒にいれたら雪の降る夜も
要是和你在一起的話下雪的夜晚也無所謂
一緒にずっと… 一緒にあなたと…
一直在一起…和你在一起…