Primium・Song
渕上舞
Primium・Song 歌詞
小さな頃
小的時候
絵本を見て憧れていた
看著繪畫書憧憬著
プリンセスさえ
看吧
いくつもほら
哪怕是公主
苦難を乗り越えて初めて
也要在克服了困難之後
幸せになる
才可以得到幸福
白馬の騎士は
雖然白馬王子
ここには來ないけど
他不會來這裡
隣であなたが笑えば
如果在我身邊微笑
魔法が始まる
就會擁有魔法
ドレミファンタジーなシンフォニー
夢幻般的交響曲
二人の出會いは
兩人之間的相遇
まるでおとぎ話みたい
簡直就像是童話一樣
ソラシどんな日々より
無論到了什麼時候
今が続くといいな
這樣繼續下去就最好啦
時計の針が12時を指しても
哪怕時針已經指向了12時
不思議な國行きたい
どこなのウサギさん
我好想去一個神秘的國家
ねぇ連れてって
哪裡來的兔子先生
王子のキス無いのに
吶~帶我去吧
夢から覚めちゃうの
要是沒有王子的吻
眠っていたい
哪怕我從夢中醒來
そんな私の
還要再繼續睡下去
手を引いてあなたは
這樣的我呀
駆け出す光の向こうへ
想牽著你的手
そこはIts a wonderland!
奔向那光芒的彼岸
ドレミファンタスティックなメロディ
那裡是Its a wonderland!
奏でる想いは
夢幻一般的旋律
まるでおとぎ話みたい
所演奏出來的想法
プリマドンナの様に
就像是童話一樣
今宵踴っていたい
像Primadonna那樣
月の光が
在月亮的光輝下
照らすこの夜だけ
跳起小舞來
キラキラ光るお星様に
照亮這個夜晚
祈る明日も
さぁ二人で一緒に
那閃閃發光的星星
めぐる
祈禱著明天
ファンタジーはシンフォニー
來吧,兩個人一起
二人の出會いは
轉圈圈
まるでおとぎ話みたい
夢幻般的交響樂
ソラシどんな日々より
兩人之間的相遇
今が続くといいな
簡直就像是童話一樣
時計の針が12時を過ぎても
無論到了什麼時候