can girl
ななひら
can girl 歌詞
窓の外はとんだお天気
窗戶外面一片陰雲密布
週末の朝食にため息
週末的早餐伴著一聲嘆息
退屈そうに見上げる毛並みを撫でて寢転んだソファの上でひらめいた
憂鬱地看著窗外整理著毛髮一頭撲進沙發里時突然靈機一動
クロ一ゼットの扉開けて
輕輕拉開衣櫃的櫥門
右側に積み上げられている
右手邊堆成一座小山的
色とりどり、いろんな形の缶の山を今日こそは片付けよう
是五顏六色,形狀各異的罐子趁今天把它們收拾收拾吧
大きな青色のお菓子缶
大大的藍色的糖果盒
よく見ると金色に光る
湊近一看好像泛著金光
星たちが散りばめられてきれいでしょ
隨處點綴著的星星很好看吧
その蓋を開いたら中には一一
把蓋子打開看到的是——
かわいい缶の中にまた缶がある
可愛的罐子裡又裝著罐子
うっとり眺めるなめらかな凹凸
欣賞著光滑的曲線不禁入了神
使いみちとか特に何もないけど
雖說並沒有什麼特別的用處
何故か持っていると幸せ
好像只要擁有它們就能感到幸福
バケツのような深い円柱
像籃子一樣高的圓筒
少し殘るコ一ヒ一の香り
還縈繞著幾分咖啡的香味
その中には四つ一セットのハ一ト
裡面裝著一套四顆的小心心
並べれば四葉が幸福を呼ぶわ
把它們排排好四葉草就會呼喚幸福
テ一ブルの上にうず高く
一枚枚令人憐愛的金屬
積まれてく愛おしい金屬
在桌上疊得像一座通天塔
色とりどり、いろんな形の缶の山はまだまだやっと半分
五顏六色,形狀各異的罐子才剛要理完一半呢
次々出てくる紅茶の缶
一個接一個的紅茶罐
手のひらの上に咲く魔法
魔法在手心裡綻開
フレ一バ一ごとに微妙に色違い
顏色伴著口味的細微差異
全部こっちをむけて並べる一一
全都對著這邊排成一行——
かわいい缶の橫にまた缶がある
可愛的罐子邊又站著罐子
ねっとり見つめる興奮のシリ一ズ
注視著顏色的音階令人心神雀躍
人よどうして、ああ言葉にならない!どうしてこんなにもときめく
天啊到底為什麼,唉話都說不好了!為什麼會這樣讓人心動呢
これはお土産、これはお誕生日に
這個是土特產,這個是生日的禮物
これは初めての海外旅行記念
這個是第一次出國旅行的小紀念
空っぽだけどあれば思い出すから
空空如也的罐子裡裝著滿滿的回憶
蓋を開けて中にまた一一
打開蓋子,裡面又裝著——
缶の中カララ、その音だけでラララうっとり眺めるもうこれは芸術
罐子裡叮叮噹當,心裡面小鹿亂撞欣賞得出了神這一定就是藝術
結局今日も全部きれいに戻して
結果今天也全部整齊地擺回了原位
缶の中には缶がある
罐子裡裝著的是罐子