きみと夢みて
織田かおり
きみと夢みて 歌詞
動き出す風に誘われて歩いた道
動人的微風邀約著散步小路
揺れてる花びら
伴隨路邊搖曳的花瓣
木漏れ陽の中で見つけた背中に
在樹陰下依偎在你的後背
言葉はいらない
此刻不需要話語
比話語更加貼切
聲に出すよりも
緊握的手中傳遞著心中感情
繋いだ手と手に伝う本當の気持ちが
今後任何的景色任何的時光
どんな風景もどんな毎日も
一定會是格外的閃耀
ひときわ煌めかせる
第一次與你相遇的那個季節
每日也不盡全是愉快的事
君と出逢い初めて知る季節
但與獨自一人度過的那些時光相比
嬉しいことばかりじゃない
我的笑容已然增多
けれど獨りで過ごした日々より
與你相處變的堅強雖然偶爾還會流淚
笑顔は増えたから
心底卻湧現出不盡思緒
儘管我比任何人都更加愛你
觸れあって強がって時に泣いても
但我也願意在遙遠的未來守候你
心の底からあふれる想い
今後的時光願與你
君のこと誰よりも愛してる
抱著同樣的夢想一起生活下去
遠い明日を指さしながら
在寧靜的夜晚
これからは君と一緒に
無睡意的我在尋找著星星此刻看到我的你
同じ夢をみて生きてく
為正在迷惑的我指引著方向既溫柔又溫暖
在我遙遠的心願實現之前
靜かな夜更けに
這份情感不會改變
眠れず星を探したあの頃みたいに
一直銘記在心無數次默念的話
戸惑う私を導いてくれた優しい溫もり
兩人就會在一起吧
在你身旁時所看到的世界
願いを葉えた遠い未來の先でも
世間也不盡全是美好的事
変わらない気持ちを
即便如此成為你世上最親近的人
ずっと抱きしめて重ね続ければ
我也早已決定
ふたりに辿り著ける
彼此依偎傾訴話語偶爾會賭氣
即便如此對你的思念也絕不會消失
君の傍で初めて見た世界
儘管我比任何人都更加愛你
綺麗ごとばかりじゃない
但我也願意在無眠的夜晚與你共度
それでも君のいちばん近くを
今後的時光願與你
歩くと決めたから
製造出相同的回憶
與你相處變的堅強雖然偶爾還會流淚
寄り添って語らって時に怒って
滿心思緒裡我的答案卻早在其中
それでも決して消せない想い
我比任何人都更加愛你
君のこと誰よりも愛してる
此刻淌落的淚水請不要在意
長い夜を分け合いながら
永遠都想與你一起
これからも君と一緒に
在同一片天空下、一起生活下去
同じ思い出をつくろう
觸れあって強がって時に泣いても
心を満たした答はここに
君だけを誰よりも愛してる
落ちる涙そのままでいい
いつまでも君と一緒に
同じ空の下、生きてく