立夏。キキョウ
nayuta
立夏。キキョウ 歌詞
編曲: キョータ/Tatsuo
“假如說
我們能在另一個世界相遇
「例えばもし
從今往後
別の世界で出會ってたら
是否也能攜手同行?”
この先も手を
突然的話語
重ねて隣にいられたのかな」
我雖隱忍於心
突然の言葉に
淚水卻止不住溢出
僕は我慢していた
“從今以後
涙が溢れ出した
永遠在一起”
これからも
除此之外的話說不出口
ずっと一緒だよって
盡力閉緊雙眼
それしか言えなくて
請將你內心的痛苦
強く目を閉じた
全部交付於我
どうかお願い君を苦しめる
讓我在你的身邊感受
すべてが僕の所に
在你的耳邊傾訴
近くに君を感じる
你哭著說的話如此痛徹
耳元から聞こえる
“我曾經很幸福”
君の泣き聲が悲しくて
直到最後
「とても幸せでした」
你對我說出實話的
最後まで君は
那個夏天
僕に想いを伝えてくれた
你像孩子一樣
夏の日
總是帶著笑容
我總是不會倦怠
子供のように
聽著你口若懸河
いつも笑顔で笑ってたね
“無論直到何時
僕が飽きないように
你的心都不會改變
話を続けてくれたね
總能讓我撒嬌”
いつまでも
對不起我曾是這樣以為
曾經期待很久的
変わらない君の心
夏日祭典
甘えていたのは
“明年再來玩救金魚
僕の方だったごめんね
我才不會輸給你呢”
你曾對我說過
待ちに待った
彷彿聽見遠方你的聲音
お祭りの日
“不要哭了
「金魚すくい來年こそは
對不起我沒有遵守約定”
負けないからね」
若即若離的你的聲音
って君は言ったのに
如果能回到一年前
遠くに君の聲がする
想要更多的牽你的手
「泣かないで
想要和你一起
約束守れなくてごめんね」
度過無悔的時光
って消えそうな聲で
如果能換一種方式
一年前に戻れたら
再度與你相見
今以上に手を繋いで
你是否依舊
後悔のない時間を
會對我露出笑容
過ごしたかった
我們一起度過的時光
已經是無法回到的過去
もしまた違う形で
卻是我無法割捨的瞬間
出會えたとしたら
屬於兩個人的回憶逐漸消逝
君はまた
最後只留我孤身一人
笑顔になってくれますか
閉上雙眼
二人過ごした時間は
你也僅僅是
もう二度と繰り返さないけれど
在一旁注視著我
かけがえのない瞬間でした
我也足夠幸福了
二人の想いは散っていき
從你的眼中
僕は一人殘されていた
墜落了最後一滴淚水
目を閉じた
真的
君をただひたすらに
謝謝你
見つめていたんだ
僕もとても幸せでした
君の目から
最後の涙が落ちた
本當に
ありがとう