夢想彼方
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夢想彼方 歌詞
空から降る雪をその手に入れた
空中飄下的雪花落在手上
ほんの少ししたらなくなってた
轉瞬間就化作烏有
けど少し冷えた手のひらに殘る
但發涼的手中依然殘留著
消えたはずの溫もりを感じた
那本應消失的溫度
昨日、昔の夢を見たよ
昨晚又夢迴從前
二人笑顔のままで歩いた
你和我歡顏漫步
白い足跡はずっと続く
雪地上足跡延綿
夢から覚めてしまっても
一直到晨光惺忪
白く凍る聲はきっとあなたに屆かず溶ける
我舉聲成霜,消融前你一定未曾聽過
遠くを見る目は私を通り過ぎた夢想彼方
你抬眼相望,不見我只看著遠方的夢
聲が聞こえた私は橫を見た
聽到聲音我轉目身側
寂しい顔をしてると言ってた
你說我好像神色落寞
そんなことはないって笑顔で返した
我強顏笑說是你看錯
手のひらの溫もりを隠して
卻悄悄藏起手心的溫度
本當はずっと気づいてたよ
其實早已清楚了哦
夢の中で私はそう伝えて
夢中的我如此訴說
白い足跡を辿っている
沿著那白色的足跡
私の追っていた彼方
是我所追逐的遠方
白く凍る息で私はきっと何も言えない
凍結了呼吸,我一定什麼都開不了口
いつから私はこんなに弱くなっていたんだろう
從什麼時候,自己已經變得如此懦弱
我舉聲成霜,消融前你一定未曾聽過
白く凍る聲はきっとあなたに屆かず溶ける
你抬眼相望,不見我只看著遠方的夢
遠くを見る目は私を通り過ぎた夢想彼方