歩き出せば最終電車
初音ミクねこぼーろ
歩き出せば最終電車 歌詞
唄:初音ミク
告別歸還愧疚重複循環
後悔溫柔都不存在的世界於此出生
さよならとただいまとごめんねを繰り返して
啊從何時起逐漸乾涸的淚與心
後悔も優しさも無い世界に生まれる
在你面前想要隱藏
你已將要綻放
ああいつからか渇いてた涙と心を
我只是靜靜眺望
隠そうとした君には
仍然無法與你並肩同行
仍然追不上你的腳步
君は既に咲きそうである
甚至無法在你身旁守候
まだ僕はそれを眺めてる
仍然脆弱我啊。
まだ同じ速さで歩けないんだ
這樣就好
這樣就好
僕はまだ君に追いつけず
我心中的
隣で見守る事もできない
全部話語
弱い僕なんだまだ。
越來越多的人他們看到了什麼
如今消失的人他們知道著什麼
君はそれでいい
看啊只是靜靜觀察著總是
君はそれでいい
向標與眼淚鑲嵌
僕の中にある
稱讚廉價的僕役
全ての言葉で
迫不得已互相模仿
這便是「世界」吧
ただ増える人は何を見る
你已將要綻放
今消えた人は何を知る
我只是靜靜眺望
ほら見てるだけなんだいつも
你就像搶先綻放的花
這樣就好我只是
矢印と涙散りばめて
剛剛開始踏步
安い召使い褒め讃え
按自己的速度看吧
苦し紛れに物真似して
直到盛放的花朵棲息在我的天堂
それが「世界」だろ
君は既に咲きそうである
まだ僕はそれを眺めてる
君は先に咲く花でいい
それでいい僕はまだ
歩き始めるのさ
自分の速さでほら
咲いた花に僕の空が寄り添うまで
【 おわり】