Anchor
三浦大知
Anchor 歌詞
きみを引き留める
能令我挽留你的
適合話語早已迷失
言葉が見つからない
任由惰性填補
入睡前的空白
惰性で埋める
自嘆著無力
離黎明時分
眠るまでの餘白
愈來愈近
此刻用你張開的雙眼
なんて無力
這片佳景又會如何寫照呢
遠方的天色正在報曉
夜明けまで
誰又曾稱答案只有一個
犯下的錯失也不乏它的價值
あと少し
在你就要迷失自我時
我會成為一個依靠
今開いたきみのその目に
總是察言觀色地行事
この景色はどう映るのだろう
面對落空的結果過分地關注
遠く空が時を告げる
那麼昨日的自己仍然無法戰勝
總盼著的
答えひとつと誰が決めた
自由也已經
間違えることにも意味はあるから
難以再讓人滿足
流されてしまいそうなとき
此刻用你張開的雙眼
I will be the anchor
這片佳景又會如何寫照呢
遠方的天色正在報曉
誰かの顔うかがって
誰又曾稱答案只有一個
満たされぬ結果眺めてたって
犯下的錯失也不乏它的價值
自分を越えることなどできない
在你就要迷失自我時
願ってた
我會成為一個依靠
自由さえも
空有漂亮話也總勝過一無所有
持て餘してしまう
仰頭環顧四周你會發現
大家互相牽起手
今開いたきみのその目に
一起迎接明天的到來
この景色はどう映るのだろう
塵土堆積在如飛的健步後飛揚
遠く空が時を告げる
像是非常時節的雪般晶瑩
在愛與被愛間
答えひとつと誰が決めた
世界不停在轉動
間違えることにも意味はあるから
我會成為一個依靠我會成為你的依靠
流されてしまいそうなとき
I will be the anchor
きれい事でもゼロになるよりマシ
顔上げて見渡せば右左
みんな手を繋ぎ
明日を迎えに行こう
積もった塵が踏み切る風に舞い
季節外れの雪のように光り
愛し愛されて
世界は回っている
I will be the anchor