打上花火-521快樂

原唱：DAOKO / 米津玄師
直至今日仍能想起那天所眺望的海岸
翻唱：螢川/ 零語
在沙灘上刻下的話語和你的背影
後期：零語
湧動的波浪掠過腳邊，究竟掠走了什麼
あの日見わたした渚今も思い出すんだ
風平浪靜之中只有黃昏悄悄地流逝
砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿
光芒怦然綻放煙花映入眼簾
寄り返す波が足元をよぎり何かをさらう
還未完結的夏天一定會將
夕凪の中日暮れだけが通り過ぎてゆく
將曖昧的心融解再緊緊相連
パッと光って咲いた花火を見てた
願今夜永不結束
きっとまだ終わらない夏が
還能與你一起看幾次同樣的煙花呢?
曖昧な心を解かして繋いだ
面對你的笑容我又能做些什麼呢
この夜が続いて欲しかった
受傷亦或是喜悅浪來浪去與情動
あと何度君と同じ花火を見られるかなって
焦躁響起了末班列車的聲音
笑う顔に何ができるだろうか
無數次用言語呼喚著你
傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と常道
向著海浪再一次
焦燥最終列車の音
祈禱不再感受那份悲傷
何度でも言葉にして君を呼ぶよ
呼吸驟然停滯那快要消失的光芒
波を選びもう一度…
一定仍留存在心中
もう二度と悲しまずに済むように
伸出手就能觸及那溫暖的未來
ハッと息を呑めば消えちゃいそうな光が
默默地守望著兩人
きっとまだ胸に住んでいた
怦然綻放的煙花(怦然綻放的煙花)