DRAGONFLAME

ただ一人孤獨を愛して
長年一人孤獨成性
戦いの運命(みち)を歩き続けてた
疲於奔波在這戰鬥生涯中
この俺が纏う白銀(ひかり)は
在我此身白銀之下
時に心を護る鎧
心靈亦兼具鎧甲

邪心四起浮生若夢？ 天國地獄間
邪心蠢く 現世は幻？ Heaven or hell
天耀火光

迎來的希望緊擁翅膀不放之少女
Flame in the sky
破繭之火或成為災難性劫火
出逢えた希望(ゆめ) 翼を抱きしめる少女(ひと)
於月明星稀映照下其側顏顯現如女神
解き放つ炎は破壊の劫火か
只見雙劍齊上嗚呼
輝く月の明かり照らし出す橫顔は女神
彼身之翼此身怒火我將自此斬斷(龍之)
振り翳すこの剣でAh
絕狼(絕狼零)
其の翼も此の炎も俺が斷ち切る(DRAGON)
～人們將我以'守護者'之稱相傳生命不息則有戰鬥不止～
絶狼(ZERO ZERO)
在人眼中所見之景

直叫人祈求願天永葆此景
～人は俺を'守りし者'と呼んだ命、果てる時までFIGHT～
悄無聲息…心中重拾“愛”

而今又有幾人可阻擋我
その瞳(め)に寫す景色は
明知愚不可及仍不灰心苦追未來之世間
美しくあれ、と天を仰いだ
命現火光
密やかに…｢愛｣を思い出す
將夢勾畫振翅重返藍天之少女
もう誰も止める者はない
受控之火或將成涅槃聖火

人與人相依所度之光陰若能令人逾越眼下孤獨
愚かでもなお足掻き未來(あす)を求める世界よ
即便是過往之記憶包袱

彼身之翼此身怒火我將無所畏懼(龍之)
Flame in the fate
絕狼(絕狼零)
描いた夢翼で空翔ける少女(ひと)
天耀火光
操る炎は再生の聖火か
迎來的希望緊擁翅膀不放之少女
惹かれ合い刻んだ時間(とき)今、孤獨を乗り越えたなら
隨這破繭之火一同展翅啟程
背負った過去の記憶(かなしみ)も
於月明星稀映照下其側顏顯現如女神
其の翼も此の炎も俺は恐れない(DRAGON)
只見雙劍齊上嗚呼
絶狼(ZERO ZERO)
彼身之翼此身怒火我將自此斬斷(龍之)

絕狼(絕狼零)
Flame in the sky
～未完…我的戰鬥待續新生花種不芽則有戰鬥不止～
出逢えた希望(ゆめ) 翼を抱きしめる少女(ひと)
解き放つ炎と共に飛んで往け
輝く月の明かり照らし出す橫顔は女神
振り翳すこの剣でAh
其の翼も此の炎も俺が斷ち切る(DRAGON)
絶狼(ZERO ZERO)

～続く…俺の戦いはまだ花の種が芽吹く時までFIGHT～