江の島
平賀さち枝
江の島 歌詞
舟のデッキで銀色の熱いベンチ
船的甲板上銀色的熱板凳
いつものノートを
將慣常隨行的筆記本
抱えて遠くを見てた
抱在懷裡眺望遠方
むかし來た海の潮風が
曾來過的海邊的風
また私をどこまで連れてく
又將引我去往何方
[02:11.20]ドキドキする
心動不已
白い光線が私を射す
白色光線照耀著我
いつまでも思い出すわ
無論何時都能憶起
[02:23.93]ハロー&グッバイ
Hello & Goodbye
あなたのこと
總有一天
[03:21.10]いつかは離ればなれ
要離開你的吧
白い砂浜に一人でかけて行く
朝著白色沙灘一人前行
[03:41.44]流れる今江の島へ行く途中
如今流動著的是去往江之島途中的風景
約束の駅で選んだ
約定的車站已經選好
缶ジュースの味は今でも
罐裝果汁的味道至今
ぼんやり浮かんでくるわ
還能依稀記起
あなたの青いサンダルが
你的藍色涼鞋
また私をどこまで連れてく
又將引我去往何方
朝焼けの下で肩を寄せて
心動不已
いつまでも笑いあった
夕陽下倚靠著肩
夏が來るの
無論何時歡笑常在
いずれいつかは消える
Hello & Goodbye
眩しい光に一人でかけて行く
夏日來臨
愛しい今江の島へ行く途中
也終將消逝
白い砂浜に一人でかけて行く
向著耀眼光線一人前行