セツナドライブ
Quintino & Blasterjaxx
セツナドライブ 歌詞
境界線の向こう彼方に見える希望
願能在彼方看見界線另一端的希望
現実はサディスティック想像以上に困難
現實簡直是虐待狂比想像中還要困難
渾身是汗的奔跑著此刻就是
汗にまみれ走るんだ今は
為了超越時代而進行的預演
時代を超える為のエチュード
屬於我們的明天才不需要所謂根據
顛覆常識的可能性就存在於此
ボクらの明日に根拠なんていらない
如野獸般低吼的引擎
常識覆す可能性が此処にはある
開始加速的轉數
用肌膚去感受溫度吧
野獣の様に唸るエンジン
在視線前端仍未得見的未來
加速する回転數
以「恐懼心」為基準的遊戲
溫もりを肌で感じて
同喝一聲朝最前線衝去吧
視界の先にまだ見ぬ未來
我所恐懼的敵人就躲在我的體內
「恐怖心」基準のゲーム
當咧嘴一笑時就已經做好覺悟了
いっせいのせいで最前線を行け
一點一點悄聲貼近的氣息
會一個接著一個的出現嗎
恐れていた敵はボクに潛んでいた
現在的我們啊可是被賦予了
ニヤリと笑った時覚悟を決めたんだ
能去肯定自己弱小的堅強啊
向前衝刺吧執迷其中也無所謂
じわりじわり忍び寄る気配
別去在意瀟灑不瀟灑了
次から次へと現れるのか
一心委身於衝動中
是否悲傷是否歡喜
自分の弱さ肯定できる
無論正解或過錯
強さが今のボクらには與えられた
一切一切都存在剎那之中
駆け抜けてゆけ無我夢中でいい
哭著笑著走投無路
格好なんて気にしないで
循序漸進被造出的現實
ただ衝動に身體委ね
只是個無名小卒的我們在當下
悲しむのか歓喜するのか
「存在的證明」
正解も過ちも
如野獸般低吼的引擎
何もかも剎那の中にある
開始加速的轉數
用肌膚去感受溫度吧
-music-
向前衝刺吧執迷其中也無所謂
別去在意瀟灑不瀟灑了
泣いて笑って途方に暮れて
同喝一聲朝最前線衝去吧
徐々に現実が作られた
化為全白吧
何者でもないボクらが今
別去思考任何多餘的事情了
「存在の証明」
你懂的對吧?
在剎那中才能感覺到永遠
野獣の様に唸るエンジン
我們就是真實
加速する回転數
溫もりを肌で感じて
駆け抜けてゆけ無我夢中でいい
格好なんて気にしないで
いっせいのせいで最前線を行け
真っ白になれ
餘計なことは何一つ考えるな
解るだろう?
剎那の中で 永遠(とわ)を感じた
ボクらが真実だ