KATAKUNA
Rara
KATAKUNA 歌詞
編曲: まきのさぶろう
逢いたい逢いたい
本當の君から聞きたい
聲はきっと永久の迷路で
眠るshinyheart
輝き照らそう君の心はカタクナ
開いて(あげたい)
この先(何年)
かかったって…
もう一度笑顔見せてほしい
幼いころ遠い記憶の端で
セレナーデ奏でるのは
風の吹く丘の上で
嬉しそうに頬染めた君の姿
小さなキッカケと言ってしまえばきっと
それだけの事なのかもしれないね
でも大きすぎた代償につぶれそうな
僕は今君の姿探してる…
逢いたい逢いたい
本當の君から聞きたい
聲はきっと永久の迷路で
眠るshinyheart
輝き照らそう君の心はカタクナ
開いて(あげたい)
この先(何年)
かかったって…
もう一度笑顔見せてほしい
輝く日々思い出すほどに
君と無邪気に笑いあった
時間がいつの間にか
僕の中で戻らない砂時計になる
ほんとは悔しくて今でも君のことを
救いたいままの僕だから
ねぇこの瞬間も
あの時とは違う表情で
見つめているんだね君は…
逢いたい逢えない
笑顔の君はどうして?
僕の中でずっと鮮明で
今じゃ解けない
Qを僕に與える手のひらが何故か
愛しいって気持ちの奧まで探るの…
逢いたい逢いたい
本當の君から聞きたい
聲はきっと永久の迷路で
眠るshinyheart
輝き照らそう君の心はカタクナ
開いて(あげたい)
この先(何年)
かかったって…
もう一度笑顔見せてほしい