banging the drum
Bloodthirsty Butchers
banging the drum 歌詞
そうなることの瞬間を今か今かと悩んでる
現在正煩惱著變成那樣的瞬間
どうなることに化合するうんざりをじっと見つめて
一直盯著會變成什麼樣的東西的厭煩
放物線を描いてる雨上がりを滑ってる
在描繪拋物線的雨後滑倒
目をこすり疑う景色そのもとでドラム叩くんだ
揉著眼睛懷疑的景色在那基礎上敲打著鼓
どういうことか不意をつき歪みをちょっと切らしてる
不知怎麼回事,出其不意,把歪斜弄得有點乾巴巴的
どうすることにつきまとう語りを少し戸惑って
我有點困惑於糾纏著怎麼辦的話題
格高き流浪の民よとても遠い遙か果て
格高的流浪之民啊,遙遠的盡頭
にじむオレンジに任せ悔しまぎれにドラム叩くんだ
交給滲出的橙色為了不甘心敲鼓
悲鳴上げて惹きつける世界をじっと見つめてる
凝視著悲鳴著被吸引的世界
逆さにしても変わらないおかしなことを眺めてる
望著即使顛倒也不會改變的奇怪事物
ひょうひょうと流れる展開めまいとともに眩んでる
突然流動的展開伴隨著眩暈而眩目
しっかりと目に焼きつけるただちに今ドラムを叩くんだ
好好地烙在眼睛上馬上就敲鼓
悲しければこらえている悔しければ握っている
悲傷的時候忍耐著,後悔的時候握著
険しければしかんでる嬉しいけれど泣いている
險峻的話會哭泣雖然很高興
追いまくられたあげくへと奇聲をあげて叫んでる
被追得走投無路,最後發出怪聲喊叫
はしゃぎだしたバウンドはだから今ドラムを叩くんだ
歡鬧起來的彈跳現在就敲鼓