獅子志司-うつけ論爭(空虛爭論)(四人合唱×雙聲道)(Reigo_叉叉あんくらしゃも獅子志司りをん remix)
Quintino & BlasterjaxxReigo_叉叉
獅子志司-うつけ論爭(空虛爭論)(四人合唱×雙聲道)(Reigo_叉叉あんくらしゃも獅子志司りをん remix) 歌詞
【合】名聲に色取り取り 崇高な內情
將名聲染上色彩 崇高的內情
願い下げ青二才 どこ見てんだい?
低頭請願的毛頭小子不知看向何處
盲目な僕らに猛毒なんだよ
向盲目的我們襲來的是何種猛毒
もうすぐなんだよ
即將來臨的會是什麼
[00:36.690]
【獅子志司】最低理想描いて自尊
描繪著最低限度理想的自尊
【りをん】有耶無耶な世敬えないよ
曖昧的世間才不去敬仰
【あんくら】幼気な思想時代の次章
惹人憐愛的思想時代的續章
【しゃも】思い出してよ早急に束の間に
快點想起來啊剎那之間
【合】兵は零に
將全軍覆沒
[00:54.191]
【左りをん右獅子志司】殘弾數に囚われる程
如被數枚殘彈困住般
取り置く聲言葉故に屆かず論破
有所保留的聲音言語因而傳達不到的駁論
【左あんくら右しゃも】散弾銃に込めてこそ當たんぞ
散彈裝填在槍中才能擊中
ビビるな生命殘渣ぶっ放せ単純な想いを
膽怯的生命殘渣掃射單純的回憶
[01:09.440]
【合】本能頼りに天晴れ踴れ
借助本能的讚嘆舞動
門前単騎待ち四暗刻(スーアンコー)
門前單騎等待著的四暗刻
対
對
九面待ち九蓮寶燈(チューレンポウトウ)
九面等待著的九蓮寶燈
第六感のみ誇れ己
憑藉自己得意的第六感
大三元(ダイサンゲン)
大三元
包(カクテイ)
包
字一色(ツーイーソー)
字一色
人間よ超えろ天地を
超越天地吧人類
[01:27.441]
【りをん】勇敢に立ちはだかる生命に敬禮
向阻擋勇敢的生命敬禮
【獅子志司】遺伝は挑んで遺産になるが以前
挑戰遺傳成為遺產已成過往
【左あんくら右しゃも】獰猛な名譽はどう思われるの?
猙獰的名譽會被如何看待?
どうも浮かないね
怎樣看都很陰沉呢
[01:42.189]
【獅子志司】天下の無雙【りをん】唯我獨尊
天下無雙唯我獨尊
【あんくら】痛いや嫌【しゃも】五月蠅い內野
很痛啊厭惡令人煩躁的內野
【左あんくら右しゃも】偉大なる業を選んだのだろ?
一定是選擇了偉大的行為吧?
【左りをん右獅子志司】くくってくこの志は半ば
束之高閣的信念的一半
【合】今が狹間
如今在夾縫之間
[02: 00.441]
【合】満更でもないぞ挑め要は
勉強接受的挑戰要點是
賢く得る戦果乗っかれ仲良し輪舞(ロンド)
以巧取勝的戰果踏上友好的圓舞
ちゃんちゃら可笑しいと笑い合うが
愚昧至極的互相嘲諷
たちまち切る啖呵取っ払え暗黙のルールを
立刻大肆放言除掉不必明說的規則
[02: 21.188]
【りをん】後生を【獅子志司】彩るよ
給來世染上色彩
【しゃも】來る日も【あんくら】狂う日も
無論是明天還是狂亂之日
【合】煩悩背後に明けの光
煩惱背後是明亮的光芒
[02:37.690]
【合】海底の底オワリを告げる合図
海底的深處告知結束的信號
シナリオのお役に満を持して
劇本的角色等待到來的機會
極楽な衝動に粋な読みに
極樂的衝動灑脫的預測
及ばずはメイドイン
不及之處是made in
[02:54.189]
【合】殘弾數に囚われる程
如被數枚殘彈困住般
取り置く聲言葉揺るぎない覚悟を
有所保留的聲音言語將無法動搖的覺悟
散弾銃に込めてこそ當たんぞ
散彈裝填在槍中才能擊中
ビビるな生命殘渣ぶっ放せ単純な想いを
膽怯的生命殘渣掃射單純的回憶
[03:09.939]
本能頼りに天晴れ踴れ
借助本能的讚嘆舞動
門前単騎待ち四暗刻(スーアンコー)
門前單騎等待著的四暗刻
対
對
九面待ち九蓮寶燈(チューレンポウトウ)
九面等待著的九蓮寶燈
第六感のみ誇れ己いざ
憑藉自己得意的第六感
大三元(ダイサンゲン)
大三元
包(カクテイ)
包
字一色(ツーイーソー)
字一色
人間よ超えろ天地を
超越天地吧人類