夜明けを見せて
Luna
夜明けを見せて 歌詞
あの置き去りにした夢に
在那已被遺棄的夢境中
夜明けを見せて
請讓我見到黎明吧
即便是現在我也依舊感到自身不足
足りないものだらけの現在
霧散放晴而前方大門也依舊禁閉著
霧を晴らしても扉ばかリさ
立誓要擺脫這糟糕的感覺
抜け出す感覚だけを誓し
將那些可怕之物通通拋棄就好了
怖いものなんて振り切ればいい
儘管「我的一生」略顯笨拙
My life 不器用でも
我也想在世界終結之前好好聆聽
世界の終わりが聴こえてくる前に
就算孤寂一人
ひとつでもいい私の手でいつか
我的雙手也一直緊握夜空的繁星
夜空の星を錮む
就算我的命運
たとえ運命が
深處扭曲的噩夢之中
歪んだ悪夢でも
我也要向著未來「行駛」
火を払い未來へとdrive
在決定何為正解之前
なにが正解か決める前の
我會以自由的姿態選擇我自己的風格
自由の姿で風を選んで
為什麼世間事物是如此不合理?
理屈にならないものはなぜ
我心中的熾熱永遠不會消失
胸を熱くして消えないままさ
放開雙手內心也不再信任
手放しで信しないではら
「唯有反抗」僅此而已
「こうするしかない」ものなんてなし
儘管「我的心中」是如此不合理
My heart 不條理でも
只要心中存有無盡的光芒
未完の光が心にある限り
即便路再遠我也會將我的「意義」尋回
遠回りでいし私だけの「意味」で
化為夜空繁星
この空の星になる
即便瀕臨絕境
たとえ限界が近くに迫っても
「心中希望」也不會放手未來
離さない末來へのMy hope
在這沒有「絕對」的世界中
なにも絶対はない世界で
我高舉雙手觸及遠方宇宙
掲げたこの手を宇宙へ伸ばして
繼續追及著前方的星辰
追い続けても霞む星を
迷失旅途也有想「停止」的時候
見失い終わりたい時もある
即便將其尋回也會漸漸遙遠
また見つけても遠ざかってく
夢想也一直散發著光芒
夢はいつも光る
就算我的命運深處扭曲的夢魘之中
我也要向著未來「行駛」
たとえ運命が歪んだ悪夢でも
在決定何為正解之前
火を払い未來へとdrive
用自由將夢想呼喚
なにが正解か決める前の
繼續追及著前方的星辰
自由の資で夢を叫んで
迷失旅途也有想「停止」的時候
追い続けても霞む星を
即便將其尋回也會漸漸遙遠
見失い終わりたい時もある
遠方的夢想一直散發著光芒
また見つけても遠ざかってく
那已被遺棄的夢境中
夢はいつも光る
請讓我見到黎明吧
あの置き去りにした夢に
那已被遺棄的夢境中
夜明けを見せて
再讓我見到黎明吧!
あの置き去りにした夢に
夜明けを見せて