Sequel to the Story話の続き
後藤正文
Sequel to the Story話の続き 歌詞
廣播裡的天氣預報說
作曲:後藤正文
好像不會下雨
作詞:後藤正文
這樣的話
去遠一點的地方吧
ラジオの天気予報では
看著快速列車
雨降りではない模様
踏上沒有目的地的旅程吧
好嗎?
ねぇ それならば
好嗎?
少し遠くまで行こう
瑣碎的話語
有時會被誤解
急行電車は見送ってさ
那樣的話
就再說一遍吧
當てはないけど旅に出ようか
車站前寂寞的咖啡店裡
溫暖的咖啡
ねぇいいでしょう
被浪費地攪拌著
電影開始之前在等待著什麼吧
ねぇいいでしょう
這無關緊要繼續閒聊吧
直到厭倦為止就好好吧
些細な言葉でも
秋日暖吞的陽光刺向肌膚
読み違いがあったよ
穿過高樓涼風超過夏天
我們沉默著
ねぇそれならば
不會忘記今天的吧?
もう一度話をしよう
駅前の寂びた喫茶店でさ
溫くなった珈琲を
無駄にかき混ぜたりして
映畫のエンドロールの先に何が待つだろう
そんな他愛のないおしゃべりを続けようか
飽きるまでそれだけでいいよ
秋の鈍い日差しが皮膚を刺す
ビルを抜けて肌寒い風が夏を追い越して
僕らは黙り込んだ
今日のことは忘れられないだろう