哈扎瑪
4na
哈扎瑪 歌詞
喧騒になった聲も
逐漸變得喧囂的聲音
遮ったray of ligft
被遮住的光線
絶えない秘密と數えきれぬ戀さえ
沒完沒了的秘密和數不盡的戀情
耳が、目が、挙りあって
豎起耳朵擦亮雙眼
髪が、背が、伸びきる前に
在頭髮和身高長成之前
消えてしまいたい
真想就這樣消失啊
混ざり合うほど近い距離も
距離已經近到互相混在一起
飾り合うためのファッション
為了時尚的裝飾
貞操亂して汚れているだけなのに
明明只是失了貞操而已
アーティストのような酔も
醉的像藝術家一樣
くだらないよな
真無趣啊
でも、そんなもんだって
但即便如此
愛されたいんだ
也還是想被愛啊
このまま夜に
就像這樣在夜裡
枯れる陽の中、眠り、逢えたら
在殘陽中沉睡然後相遇
觸れた指が朝になって解ける
緊握的手指到了早上也會鬆開
私だけを置いて
只留下我一個人
閑散と暮れるだけ
不過是清冷的黃昏而已
きっと、誰も見ないエンドロール
肯定誰也不會去關注的結局
期待しないくらい
不想抱有任何期待
葉いそうないなぁ
因為我知道這不可能實現
夢は夢でしかない
夢終究只是夢而已
言い訳のできないelapsed time
我不能為過去找藉口
死へ向かうだけの日々なんて
只是朝著死亡前進的日子
もういい
夠了
終わりにしようぜ
結束吧
愛されたいんだ
好想被愛啊
このまま夜に
就像這樣在夜裡
枯れる陽の中、眠り、逢えたら
在殘陽中沉睡然後相遇
觸れた指が朝になって解ける
緊握的手指到了早上也會鬆開
私だけを置いて
只留下我一個人
愛されたいんだ
想要被愛
一度だっていいから
哪怕只有一次也好
愛したいんだ
想要去愛
いつかは忘れてしまう明日を
總有一天會忘記的
笑えるように
為了能讓明天歡笑