月に負け犬
ナノウ
月に負け犬 歌詞
好きな人や物が多過ぎて
喜歡的人和物太多了
見放されてしまいそうだ
多到不得不眼睜睜放棄掉
雖然無意虛張聲勢
虛勢を張る気は無いのだけれど
但確實沒啥特別讓我害怕的事
取分け怖いこと等ない
這條河一刻不息地往前奔流
有沒有一朵花
此の河は絶えず流れゆき
是不許浮出水面的啊
一つでも浮かべてはならない
應該沒有
花などが在るだろうか
所以認同我吧
無い筈だ
明天或許就掛了
僕を認めてよ
所以現在立即竭盡所能
明日くたばるかも知れない
只要得以傳達
だから今すぐ振り絞る
我將了無遺憾
只伝わるものならば
時時刻刻全身總是持續降溫
僕に後悔はない
呆立在讓人無言的季節
洗耳恭聽那不絕於耳的痛罵聲
何時も身體を冷やし続けて
埋身於數字充斥的人間
無言の季節に立ち竦む
即便僥倖過了橋
浴びせる罵倒に耳を澄まし
還是又再度走上
數字ばかりの世に埋まる
前途相似的道路
原諒僅能如此的我吧
上手いこと橋を渡れども
沒見到什麼想見的人
行く先の似た様な途を
所以讓我把手中的一切投向
未だ走り続けている
比無從選擇的日出
其れだけの僕を許してよ
還前面的天空吧
逢いたい人に逢うこともない
吐出的氣息越來越熱
だから手の中の全てを
明天或許就掛了
選べない日の出よりも先に
所以現在立即竭盡所能
僕が空に投げよう
只要得以傳達
我將了無遺憾
吐く息が熱くなってゆく
沒見到什麼想見的人
明日くたばるかも知れない
所以讓我把手中的一切投向
だから今すぐ振り絞る
比無從選擇的日出
只伝わるものならば
還前面的天空吧
僕に後悔はない
逢いたい人に逢うこともない
だから手の中の全てを
選べない日の出よりも先に
僕が空に投げよう