風に乗せた逃飛行
Quintino & Blasterjaxx
風に乗せた逃飛行 歌詞
蒼く透き通る空は淀み無く
清澈通透的深藍色天空不含任何雜質
澄んだ風が吹き清爽を運んだ
澄澈的風吹拂著帶來了清爽
黒く冴え渡る空は闇の中
黑得眩目的天空沉浸在昏暗中
優しい風が吹き星を包む
輕柔的微風吹拂包裹在群星裡
要是我有羽毛就好了
羽根があったなら
在這天空中自由翱翔
この空自由に翔んでみたい
翅膀一直輕輕被風著
翼を風に乗せずっと……
張開兩手向天空許願
請給予我豐滿的羽翼
両手を広げ空に願った
崩落的人生
大きく羽ばたく翼
讓我逃避僅此而已啊
崩れ去った人生
自由飛翔的鳥兒們
逃げる為ただ求めてた
一直追逐他們的身影
自由に翔べ鳥達
每天都期盼著
その姿を追い求め続け
白的閃閃發光的鳥兒流轉絢麗
いつの日も願い続けた
用力拍動翅膀向著我的方向飛來
一片羽毛輕輕落在我身上
觸碰到的一瞬間身後湧起一陣暖流
白く輝いた鳥は流麗に
要是我有羽毛就好了
強く羽ばたいてただ私の方へ
那樣就可以在這空中自由飛翔了
一つ羽を抜き私に落とした
張開翅膀飛到哪裡都無所謂
觸れた瞬間に背中熱く……
捨棄擁有的一切飛向天空
沒有什麼可以阻擋擁有翅膀的我
羽根があったなら
崩落的人生
この空自由に翔んで行ける
從此別過起飛
翼を広げ何処までも……
自由飛翔的鳥兒們
一直緊緊跟隨著他們
全てを捨てて空へ翔けだす
降落在深淵之地
もう止められない翼
生長出翅膀告別了我的過往
崩れ去った人生
現在用我輕盈的透明身軀又將在何處騰空而起
別れを告げて飛び出した
自由飛翔的我
自由に翔ぶ鳥たち
不會被任何人發現
その姿を追い求め続け
無論何時何地
飛び降りた深淵の地へ
翼が生え別れを告げる私の過去
今軽く透明な身で何処までも高く飛び立つ
自由に翔ぶ私は
その姿を見られる事なく
いつの日もただ何処までも