Re:Climb
谷山紀章柿原徹也細谷佳正內山昂輝
Re:Climb 歌詞
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無論是誰都有著自己的那份驕傲
ひとりひとつの誇りがあるんだ
互相碰撞描繪出下一個世界
ぶつかり合って描く次の世界を
堅定不移的靈魂即是締結我們的火焰
揺るぎない魂がオレ達を結ぶ炎
將一切都託付給這首歌
この歌に全てを托すのさ
夏日搖曳的海市蜃樓
揺らめく夏の蜃気樓
自從脫下被汗水浸濕的襯衫
汗にまみれたシャツを脫ぎ捨てて
在尋求答案的坡道之上
答えを探す坂道を
筆直地踏出步伐的那一天開始
真っ直ぐに歩いたあの日から
越是渴望得到什麼而奮力掙扎
何かが欲しいとあがくほど
思念就又一次改變形狀
また想いが形を変えてゆく
啊好像月亮與太陽一般背靠著背
ああ月と太陽のよう背中合わせさ
僅是寄宿於同樣的燈火中
ただ同じ燈を宿してる
即使風已經改變了方向
[03:36.91]変わり始めた風に吹かれても
也無法忘卻的熱情仍在此處
[ 03:41.38]忘れられない熱がそこにあるだろ
懷抱著光與影的misery(痛苦)不斷前行
[03:46.24]光と陰のmisery抱えながら歩いてく
即使如此最後我也要笑給你看
[03:52.34]それでも最後に笑ってやるんだ
飛身越過護欄
ガードレールを飛び越えて
在日暮遲遲的街道之上追逐夕陽
暮れなずむ街夕日追いかけた
預定調和的明天什麼的
予定調和の明日なんて
對我們來說才不需要你明白的吧?
オレ達にゃいらないわかってんだろ?
每當做出選擇的時候
何かを選んでゆく度に
就感覺好像方才得到的東西馬上就要壞掉
今手にしたものが壊れそうで
啊我們一定都是笨蛋吧只是在耍帥而已
ああきっと馬鹿同士さカッコつけてんだ
但是,不要獨自背負一切啊
けど、ひとりで背負ってんなよ
連那數不清的傷痕也無法去愛的話
數え切れない傷も愛せなきゃ
就無法明白何謂真正的強大吧
本當の強さなんてわからないだろ
假如分歧的故事並不相互平行的話
枝分かれしたストーリー平行線じゃないなら
現在就再一次奏響共鳴之音吧
今一度共鳴の音を起こせよ
再來一點點只差一點點(wow...)
もう少しだけあと少しだけ(wow...)
無法退讓的吶喊正迴盪著(wow...)
譲れない叫び木霊してる(wow...)
絕不敗給暴風雨的起始之燈火(wow...)
嵐にも負けない始まりの燈火を(wow...)
我在此發誓不斷前行的同時絕不會讓它熄滅
この場所で誓う絶やさず行くと
有著不為人所見的驕傲
決して見せない誇りがあるのさ
隱藏在假面深處的熾熱的心跳
仮面の奧に隠す熱い鼓動を
已經無法回頭了warning 既然已經攀登到了這裡
後戻りはないぜwarning ここまで登ってきたんだ
便無法放棄、直到化為灰燼
降りれるか、灰になるまで
即使風已經改變了方向
止まれないさAh..
也無法忘卻的熱情仍在此處