読書
星野源宮內優裡
読書 歌詞
一覺醒來
目が覚めるとそこには
鉛字如繁星般浮動在夜裡
活字の星が夜に浮かぶ
直起身子書頁四散
起きあがると本は剝がれ
一如往常的清晨將房間籠罩
普通の朝が部屋を包む
讀到哪裡了呢
記不起來了
どこまで読んだか
刷牙的時候
覚えていないや
也要空出一隻手拿著書繼續
睡亂的頭髮翻開的書頁
歯磨きする時にも
直到無神的臉上重綻出微笑
片手に本を持ちつづける
帶著細小的不安和喜悅
寢癖その他めくるページ
今天也早安啊
むくれた顔が微笑むまで
輕啟門扉投身書間
在這幻境之中有我的朋友們
小さな不安と
不斷順著手指向前吧
喜び今日もおはよう
讓想像穿越光芒
旅途從此開始
扉開けて紙の中へ
一覺醒來
僕は友達がいる別の世に
鉛字如大海消散在夜裡
さあ進め進め指が作る
直起身子書本滑落
夢は光を超える
一如往常的清晨在外面低語
始まりはここから
讀到這裡了啊
輕抓住書籤
目が覚めたらそこには
輕啟門扉投身書間
活字の海が夜に消えた
在這幻境之中有我的妻子
起きあがると本は落ちて
不斷順著手指翻頁吧
いつもの朝が外で喋るよ
讓想像穿越光芒
日常從此開始
ここまで読んだか
栞のノブを摑もう
扉開けて紙の中へ
僕には妻がいるの別の世に
さあ捲れ捲れ指が作る
夢は光を超える
いつの日もここから
ー終わりー