惡の華 -佐伯奈々子-
宇宙人
惡の華 -佐伯奈々子- 歌詞
みつめあうのはすこし照れる
互相注視些許羞澀
明日も待っている
我也在等待著明天
ひとりぼっちはこわいから
因為害怕孤身一人
約束しよう
所以來做個約定吧
鏡あわせの姿粉々になっていく
鏡中的自己正逐漸消逝
まだみぬ本當の姿創りだすパズルみたいだ
尚未浮現的真正的自己就如同謎題一樣
期するときどうして
察覺之時為什麼...
盛開於鋼鐵之上的花擁有甜蜜的味道
鋼鉄に咲く華は蜜の味
花兒莫要綻放摘下罪惡花蕾
咲かないで華、惡の蕾を摘む
宛若凋零飛舞的花瓣一般
ひらひらおちる花びらのように
不要讓我孤身一人!
(ひとりにしないで!)
稍稍有些失態了呢
すこしとりみだしてしまいました