sugar moon
mineko
sugar moon 歌詞
零れてく一粒すくうて
將無聲飄落月的碎屑輕輕掬起
転がる初めとおわりの點を結ぶ
愜意翻轉連接起始與終結的端點
幼くて愛しくてほの甘く
初生嬰兒般惹人憐愛甜蜜微泛
冷たい淹れたての紅茶とお菓子をさあ
合眸享用方才沏好微涼的紅茶與甜點
この夜が終わるまでに私を覚えていられる
在這長夜直到天明之際請不要將我忘記
月が搖れる薄明かりに吸い込まれてしまうのかな
朧月現面影婆娑欲將心神吸攝其中
その傷ついた両手もふわふわ優しく包んで
寫滿細痕的雙手被你的餘溫所包糅
息もできなくなるようなメレンゲの泡に溶けていくの
純真到忘記呼吸沉浸在翻湧的泡沫裡
この夢が終わる前に私を忘れいいんだよ
在這場夢迎來終結之際把我忘記也沒有關係
冷えた身體に刻み込む消えちゃわないように深く
刻進漸涼的身軀深刻到永遠不會淡去
その瞳も口付けもゆらゆら微熱に抱かれて
你的溫柔將我的眼眸與那襲吻痕包容於心
息もできなくなるようなミルク色にとるけていこの
皎潔到不禁屏息攪拌進奶白色月光裡
くるりくるり踴りましょう
獻上一支優美的圓舞曲
䌓いだ糸ほどけてゆく
這份羈絆是否終將凋零
ひらりひらり羽衣みたい
薄如蟬翼宛如一縷羽衣
広げた腕捕まえて
漫然牽起你那微顫手心
月光かりのダンスホール
踏上月光匯聚的舞台
軋む足に步幅合わせ
似有心無意步伐相交疊
時を止めてこの光を
願此抹月光可中止時間
私だけに行かないで
不要獨存我一個人前行
くるりくるり踴りましょう
獻上一支優美的圓舞曲
ゆらりゆらり揺られながら
竹林紛落葉影斑駁交錯
歌いましょう甘い夜
輕歌曼舞在這甜美的夜幕下