鳴花 歌詞
舞い落ちるは花びらか
紛舞落兮可為花?
朧月 にじんだ空か
朦朧映兮可為月?
帰れない路すがら
漫行路遠離故園
故郷は貴方ただ一人
顧首盼兮只為君
\ハッ! ! /
\ha! ! /
可惜夜に舞う白波の如く天駆け
宛如白浪沖天舞於良宵
浮雲と為り花明り燈す春
上抵浮雲春花綻放如燈火
風薫る夏通り過ぎて行く片影
故人片影隨夏風輕拂而去
倦まず弛まず面影を追う千歳
不懈不倦追尋千載
久遠萬人の燈よりも
比萬家燈火更悠遠
一縷一瞬一人の為だけに
只為一人一瞬夏風
咲こう
綻放吧
それは
這即是
鳴花聲の限りは
鳴花窮盡此聲
鳴花詩を歌う
鳴花長歌如詩
鳴花孤獨と歩く
鳴花煢煢獨行
鳴花貴方の詩
鳴花為你而歌
幾星霜の時代の果てへ
向著久遠的未來
東風を吹かせに行こう
乘起東風出發吧
\ハッ! ! /
\ha! ! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\ハッ! ! /
\ha! ! /
風花に沿い樹氷と為っても唯想う
雖與飛雪霧凇並行唯一思念著你
もう一度だけ聴きたいあの言の葉
只想再聽一次你的那句話
永久に違わないと誓う
發誓永遠不會違背
例え忘れられても忘れないよ絶対
即便你已不再記得也絕不忘記
それが
這即是
鳴花時代を越えて
鳴花超越時代
鳴花詩を紡ぐ
鳴花長歌如詩
鳴花孤獨と歩く
鳴花煢煢獨行
鳴花私の詩
鳴花獨自唱起的歌
幾星霜の時代の果てへ
向著久遠的未來
花は鳴き聲散らす
花隨歌聲飄散
\ハッ! ! /
\ha! ! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
鳴花聲の限りは
鳴花窮盡此聲
鳴花詩を歌う
鳴花長歌如詩
鳴花孤獨と歩く
鳴花煢煢獨行
鳴花貴方の詩
鳴花為你而歌
幾星霜の時代の果てへ
向著久遠的未來
東風を咲かせに
乘起東風
それが
這即是
鳴花時代を越えて
鳴花超越時代
鳴花詩を紡ぐ
鳴花長歌如詩
鳴花孤獨と歩く
鳴花煢煢獨行
鳴花私の詩
鳴花獨自唱起的歌
幾星霜の時代の果てへ
向著久遠的未來
花は鳴き聲散らす
花隨歌聲飄散
\ハッ! ! /
\ha! ! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /
\せいっ! /
\sei! /↓
\ハッ! ! /
\ha! ! /↑
終わり