Hanabi
みきとP
Hanabi 歌詞
作曲:みきとP
兩人眼神交匯便馬上移開
作詞:みきとP
氣氛稍稍變得尷尬了起來
也許是自意識過剩或有什麼誤會
目と目があったから逸らします
總之現在是和你獨處著
気まずい空気にはなりました
風變得澄淨的放課後
自意識過剰か勘違いか
留下的作業還有很多很多
とにかく君とふたりきりだ
夕陽落在你的臉頰上
風がぬける放課後
使我不禁想注視著你
いのこり課題はまだまだ大量
你總是不經意地溫柔待人呢
君の顔にさす夕焼け
如果能成為那樣的你的歸所
チラチラ見てたせいだ
請不要走不要去別人的身旁
さりげなくね人に優しい
圍繞著那遙遠的過去
そんな君の帰る場所になれたら
將我和你聯繫在一起的唯一的偶然
いかないで他の誰かのもとへ
讓心中的花盛開了
遙か遠い過去にまつわる
明天也能相見的話就好了
僕と君を繋ぐたった一つの偶然が
等了又等的夏日祭到來
胸の花を咲かせた
煙火打斷了兩人的對話
明日また會えたらいいな
真的很想做些什麼
讓你的視線轉向我啊
待ちに待った夏祭り
這不合時宜的大煙火
花火はふたりの會話を奪った
你總是不經意地溫柔待人呢
君の視線をどうにか
如果能成為那樣的你的歸所
振り向かせたかったけど
請不要走不要去別人的身旁
橫槍はいった大花火
圍繞著那遙遠的過去
さりげなくね人に優しい
將我和你聯繫在一起的唯一的偶然
そんな君の帰る場所になれたら
讓心中的花盛開了
いかないで他の誰かのもとへ
遙か遠い過去にまつわる
夏日也即將結束
僕と君を繋ぐたった一つの偶然が
夢中能再次相見的話就好了
胸の花を咲かせた
らららららら
夏の蓋が閉じてく
夢でまた逢えたらいいな