プルートの青空
伊禮亮
プルートの青空 歌詞
小玉のようにとのいて
気が付けばいつもかやのそと
笑い聲はハモニとなって
磨くりの空の砂漠まで屆いた
乾いた地に腰かけて
そのキラメキに耳を澄ましていた
ただ一つ星がほしいと
砕かれつづけた
先にあるものは何
同じ音色を教えてるの
誓うこと考えているの
君の背景が想像する
最後は何処へ向かうだろう
何もかもに見放されても
枚をとってしまうのは
自由最後の読んだ物語の成果
ひどくな気が明日とも
少しだけ許される瞬間
負けたばかりの空から
君にまた逢える日を思う
果ての冥王星にも
青空があること
見せたい景色の綺麗なこと會おう
話をしようきっと笑う
それこそか
それこそか
光