水色の空へ
島本須美
水色の空へ 歌詞
水色の空へ【向著水色的天空】
世界名作劇場第11作-小
公主莎拉插入歌曲
編曲:入江純
歌:島本須美
ひとりぼっちは
孤獨一個人
いつも淋しい
經常很寂寞
窓に頬づえ
在窗口托腮
見つめる綿雲
凝視的浮雲
風よ言葉が
風兒啊如果
わかるのならば
明白言語的話
遠い異國の
想听聽遙遠
話をきかせて
異國的話
水色の広い空へ
向著水色的寬廣天空
小鳥のように
像小鳥一樣
飛べたならば
如果飛向的話
悲しみを
將悲傷換
想い出にかえて
成回憶
涙から
就可以從
さよならができる
眼淚中再見
唄をうたえば
如果唱歌的話
せつなくなるし
就會變得痛苦
長い手紙は
用眼淚寫了
涙でにじむわ
一封長長的信
風よわたしの
風兒啊吹著
髪をゆらして
我的頭髮
どこへ帰るの
要回哪裡呢
置きざりにして
放著不管
水色に澄んだ空も
水色清澈的天空
たそがれ時に
若是也到了
なったならば
黃昏的時刻
淋しさを
又會帶來
またつれてくるわ
寂寞
哀しみ色に
在染上悲傷色
染めた胸に
彩的胸口裡
水色の広い空へ
向著水色的寬廣天空
小鳥のように
像小鳥一樣
飛べたならば
如果飛向的話
悲しみを
將寂寞
想い出にかえて
換成回憶
涙から
就可以從
さよならができる
眼淚中再見