道
津田健次郎
道 歌詞
あの人もこの人も
那個人與這個人
どこへ行くのだろう
到底要行向何方
長い影引ひきずって
在拖下長長影子的
夕暮れの街
黃昏街道上
ただいつもなんとなく
總是不自覺
歩いて來た道
來到的道路
がむしゃらに手探りで
不顧一切摸索
歩いて來た道
來到的道路
誰のために傷ついて
是為了誰受傷
誰のために泣く
是為了誰哭泣
その先にあるものが
對於前方等著的
なにかも知らないで
完全一無所知
あの人もこの人も
那個人與這個人
誰を待つのだろう
到底正等著誰
星さえも映さない
在沒有半片星點的
この空の下で
這個天空下
誰のために微笑んで
是為了誰微笑
誰のために行く
是為了誰行走
辿り著く場所がまだ
對於最後抵達場所
どこかも知らないで
完全一無所知
不管你是為了怎樣的言語受傷
「君がどんな言葉に傷つき
心靈承受多少痛楚
心を痛めていたとしても
總會有笑著述說這一切的那天到來
いつか必ず笑って話せる時が來る
所以直到那天為止
だからそれまで
都不可以放棄尋找
探すことをやめないでほしい」
是為了誰受傷
誰のために傷ついて
是為了誰哭泣
誰のために泣く
對於前方等著的
その先にあるものが
完全一無所知
なにかも知らないで
是為了誰微笑
誰のために微笑んで
是為了誰行走
誰のために行く
對於前方等待的人
その先に待つ人が
完全一無所知
誰かも知らないで
完全一無所知
誰かも知らないで