HERO
北條隆博
HERO 歌詞
街中ですれ違う
在街道上路過
似たような服を著た
穿著相似的衣服
「奴らとは違うのさ」
「我與他們不一樣」
そういう理由探してた
尋找著這樣的理由
奇蹟と呼ぶならそれでもいい
即便被稱之為奇蹟也無所謂
ある日僕が
總有一天我
手に入れた
會握入手中
大きさも形も分からない
也不知是怎樣的大小和形狀
とてつもなく強い力
那無比強大的力量
完璧に乗りこなしたいのに
一直想完美的駕馭住它
何かが追いつかない
但卻總是追趕不上
大切なことさえ見失う
若失去了那重要之物
毎日はイヤだとしたら
就每天想著不要的話
夢の中生き抜いてやるのさ
也要從這樣的幻想中掙脫而出
その先に何かが待ってる
是因為前方有什麼在等待著
いつもならこんな風
雖說只要能遇見那時的風
最高の夢を見た
就能看見那最美好的夢
次の日はいつもの日
但明天依舊一如既往
現実と言う壁があった
是因為有個名為現實的牆壁
「自分自身には限度なんてない」と
「自己是絕對沒有極限的」
ずっと
一直
信じてた
如此堅信著
本當の意味さえ分からない
連一直以來所做的意義都毫不知情
とてつもなく速いスピード
那無法比擬的速度
「怖くない」 「壊れやしないよ」
「絕不恐懼」 「不會就此毀滅的」
憧れていたものさ
原來也曾有過憧憬啊
大切なことなら大切に
比重要之物更要珍惜的事物
したいのさ夢も愛も
就是要守護好那份愛與夢啊
何もかも舍てないで往くのさ
我是不會捨棄任何東西走下去的
確かめよう未來の自分
去確認那未來的自己
大切なことさえ見失う
若失去了那重要之物
毎日はイヤだとしたら
就每天想著不要的話
夢の中生き抜いてやるのさ
也要從這樣的幻想中掙脫而出
その先に何かが待ってる
是因為前方有什麼在等待著
--- end---