Small Fish in a Small Pond
成田勤小林太郎
Small Fish in a Small Pond 歌詞
こころ穏やかに在れば
若能保持內心寧靜
いつも笑いあえる
無論何時都能共同歡笑
そんなことを思ってたんだ
我曾如此堅信著
ずっとね
一直
明日もその次の日も
無論是明日還是更為遙遠的未來
去りゆく同胞見遣り
望著同胞逐漸離去的身影
滅びの足音聴く
毀滅的腳步聲傳入耳畔
やがて全て無に帰す
一切都即將歸向虛無
無常にただ膝をつく
只能屈服於無常世間
色不異空移ろいゆく景色を見て
色不亦空看著這隨時間流逝而不斷交替的景色
空不異色色づき朽ちる草木を見て
空不亦色看看這剛染上翠綠又馬上枯萎的草木
色即是空遍く生に祝福を
色即是空向普天之眾生獻上祝福
空即是色必定の死に喝采を
空即是色向既定之死亡獻上喝彩
この狹い世界でただ小さく
僅僅想要在這狹隘的世間
靜かに生きたいでも儘ならない
平凡而寧靜地生存下去也無法如願
緩やかな滅びの中でぼくらは
在緩緩的毀滅之中
やさしい歌うたう
我們歌唱著輕柔的歌謠
「例えば朝目覚めたら
比如說早上醒來之後
みんな出鱈目だった」
過去的一切只是一場玩笑
そんなことを考えてたんだ
我曾如此想像著
ずっとずっとずっとね
一直一直一直
無有恐怖如何に解すやこの悟り
無有恐怖應該如何領悟此番真理
遠離一切有像無象が八面玲瓏
遠離一切平庸之輩才能八面玲瓏
顛倒夢想心に殘せよさすれば永遠
顛倒夢想銘記於心吧若如是則永恆
究竟涅槃
究極涅槃
嗚呼如何に此処が地獄なりとも
啊啊無論此處化為怎樣的地獄
生きた輝き決して絶えない
證實我們曾生存過的光輝決不會斷絕
今際の際でぼくらの歌をやさしく
臨終之際輕輕地
口遊もう君に
向你低吟我們的歌謠吧
この狹い世界でただ小さく
僅僅想要在這狹隘的世間
靜かに生きたいただそれだけ
平凡而寧靜地生存下去也無法如願
緩やかな滅びの中でぼくらは
在緩緩的毀滅之中
やさしいうたうたう
我們歌唱著輕柔的歌謠
さあほら目を閉じて
來閉上雙眼吧
羯帝羯帝波羅羯帝
羯帝羯帝波羅羯帝
波羅僧羯帝菩提薩婆訶
波羅僧羯帝菩提薩婆訶