えにし
GOMESSAqua Timez
えにし 歌詞
「ちゃんと喜んで。ちゃんと悲しんで。」
「好好地去高興。好好地去悲傷。」
「はっきりと笑い。しっかりと泣いて。」
「痛快地笑一笑。乾脆地哭一場。」
怒鳴り聲がもつれ合って倒れる、
怒罵聲糾纏著倒下、
リビング
在客廳裡,
りょうしんの前で僕は人形、 FREEZE
在父母面前我就像人偶般、FREEZE。
幸せになりたいよいつかきっと
好想變得幸福啊,在將來某天,
二人にもらった命是一生
二人所給予的生命,僅此一生。
記憶と未來がケンカしたら俺が今をちゃんと生きるから仲直りしてね
記憶與未來要是吵了架、我會好好地活在當下、請快點和好吧。
チクタク時計の針とチグハグ
滴答滴答、時鐘的指針與錯亂,
キスとハグ逃げるように空っぽの道草
親吻與擁抱似乎已經逃跑、那空虛的野草。
一途な想いが途切れてく
單方面的情感被漸漸切斷,
複製された愛をなぞってく
描摹著那被複製了的愛。
変わってない、笑ってない、そう僕は大人になんかなってない
沒有改變,沒有笑臉,沒錯、我還並沒有變成大人。
誰にも言えずマイクに叫んだ
無法對任何人說、而向著麥克風大喊,
初めて自分の聲で叫んだ
第一次以自己的聲音發出了吶喊。
就算塞住耳朵、仍能聽見的旋律,
耳を塞いでたって聞こえるメロディが
讓無意義的世界擁有了意義。
意味のない世界に意味をつけた
歌唱了,
歌った
聽見了,
聞こえた
是從哪裡?從耳機裡。超越了時空、如今、
どこからイヤホン時空を超えていま
在這決意之朝。
決意の朝に
星空是一把大大的傘,
在那之下、我們仍然,
星空は一本の大きな傘
想要跟隨這漸漸淡去的青春,
その下で僕らはまだ
想要吊起這漸漸崩壞的天空。
薄れていく青春につきまとってたい
星空是一把大大的傘,
崩れていく天空にぶら下がってたい
在那之下、我們仍然,
星空は一本の大きな傘
想要跟隨這漸漸淡去的青春,
その下で僕らはまだ
想要吊起這漸漸崩壞的天空。
薄れていく青春につきまとってたい
對我而言,已經沒有容身之所,
崩れていく天空にぶら下がってたい
一人喃喃自語、在無人的街道中。
這個地方朋友和家人們全都不在,
僕にはもう居場所がない
雖然在這裡,卻又都不在,
獨り呟く誰もいない街で
像那一天的我一樣。
ここには友達も家族も居ない
在黑暗之中、
居るのに居ない
一直尋找著光明,
あの日の僕みたい
卻不知這就是光而不斷嘆息。
暗闇の中
想要的東西之類、
光を探してた
明明連一丁點兒都沒有,
これを光だとも知らずに嘆いてた
卻又因為有什麼不足夠而哭泣。
欲しいものなんか
誰也沒有做錯,
これっぽっちもない癖に
只是想要一直笑著,
何かが足りないと泣いてた
只是這樣而已卻又最為困難。
誰も悪くなくて
只是對著偶然出現在面前的某人,
ただ笑っていたくて
像他說的那樣,
それだけの事が一番難しくて
就算像那樣去模仿,
たまたま目の前にいる誰かに
正解也不在前方。總是看著背後的我啊,
言われた通り
看見了只有我才能看見的光,
前倣えをしても
說不定是這樣。在夢境中、
前に正解なんてなくて後ろばかり見てた僕は
現在。
僕にしか見えない光を見た
其他人的事情雖無法順利歌唱,
かもしれない夢の中に
那一天的我啊、就讓我自己來原諒。
今
昨天也好、
他の誰かのことはうまく歌えないけど
明天也罷,
あの日の僕のことは僕が許すよ
所擁有的,
昨日も
只是現在吧。
明日だって
傾注祈願、看吧,
あるのは
今天也像這樣。
今だけ
星空是一把大大的傘,
祈りを込めてほら
在那之下、我們仍然,
今日もこうして
想要跟隨這漸漸淡去的青春,
想要吊起這漸漸崩壞的天空。
星空は一本の大きな傘
星空是一把大大的傘,
その下で僕らはまだ
在那之下、我們仍然,
薄れていく青空につきまとってたい
想要跟隨這漸漸淡去的青春,
崩れていく天空にぶら下がってたい
想要吊起這漸漸崩壞的天空。
星空は一本の大きな傘
星空是一把大大的傘,
その下で僕らはまだ
在那之下、我們仍然,
薄れていく青空につきまとってたい
想要將孤獨以這燈火來溫暖,
崩れていく天空にぶら下がってたい
想要和可愛的命運盡情舞蹈。
星空は一本の大きな傘
星空是一把大大的傘,
その下で僕らはまだ
在那之下、我們仍然,
孤獨を燈火にあったまってたい
想在不斷重疊的陰影裡懷抱夢想,
愛しき運命と踴り明かしてたい
這淡去的青春…
星空は一本の大きな傘
その下で僕らはまだ
重ねていく影に夢を抱いてたい
薄れていく...