好きだよ...
秋成
好きだよ... 歌詞
音もなく靜かに積もる雪の中で
寂靜無聲的積雪之中
白い吐息にただ二人包むまれるだけ
唯有嘆氣時的白色霧氣將我們輕輕籠罩
時刻(とき)が迫るホーム話もできなくて
站在列車即將到站的月台上缺連安慰的話也說不出口
俯く君のこと見てるだけの不甲斐なさ
只能看著垂頭喪氣的你這樣的我真是不中用
近づくブレーキ音近づくヘッドライト
不斷接近的剎車聲逐漸刺眼的車頭燈
「行くね」って呟く聲が少しだけ震えていた
「走吧」你微弱的聲音中帶著些許顫抖
君のことぎゅっと抱きしめて
將你緊緊的抱入懷中
ただ溫もりを確かめた
只為了能夠感受到你的溫暖
それだけで今二人の世界が変わっていく
僅僅如此此刻彷彿全世界只有你我二人
君の目じっと見つめて
一直注視著你的雙眼
逸らしたくない永遠に
永遠都不想移開視線
二人の距離は一瞬で'ヒャク' から'零' へ変わる
我們之間的距離從“遙遠”一瞬間變為了“零”
好きだよ
我喜歡你
聲もなく微笑む笑窪の似合う君
嘴角微微上揚的笑容甜美的酒窩與你是那麼的般配
白く透き通る肌僕は見とれてるだけ
雪白晶瑩的肌膚是如此的迷人
音をたてるヒール歩く速度合わせて
輕敲地面的鞋跟發出伴隨步伐的聲響
ついてくる君のこと愛しさが増していく
你小心跟隨在後面的樣子真是惹人憐愛
ときめく怒り顔ときめく笑い顔
時而生氣的臉龐時而歡笑的容顏
振り返ると微笑む君が可愛くて守りたかった
回頭看見的是微笑著的你想要永遠守護這份可愛
君のことずっと考えて
腦海裡想的全部都是你
胸の明かりに火をつけた
內心中的火苗被悄然點燃
それだけで今世界が朱へと色を染める
僅僅如此此刻彷彿全世界都染成了火紅色
君の手そっと摑まえて
偷偷地牽緊你的手
離したくない永遠に
只想就這樣永遠在一起
熱い思いは一瞬で'ヒャク' 度へ変わっていく
這熾熱的心願一瞬間升溫到“100°”
觸れたい
想要告訴你
もっと伝えたい...
想要傳達給你更多...
「今すぐ逢いたいよ」
「現在就想要見到你」
気持ちが空回りして止め処なく溢れる涙
不斷徘徊徒勞的心願化作止不住的淚水
君のことぎゅっと抱きしめて
將你緊緊的抱入懷中
ただ溫もりを確かめた
只為了能夠感受到你的溫暖
それだけで今二人の世界が変わっていく
僅僅如此此刻彷彿全世界只有你我二人
君の目じっと見つめて
一直注視著你的雙眼
逸らしたくない永遠に
永遠都不想移開視線
二人の距離は一瞬で'ヒャク' から'零' へ変わる
我們之間的距離從“遙遠”一瞬間變為了“零”
好きだよ
我喜歡你