花
フジファブリック
花 歌詞
どうしたものか部屋の窓ごしに
不知怎麼的在房間的窗邊
看到了正猶豫著要不要展開身軀綻放的花
つぼみ開こうか迷う花見ていた
背包如果能夠無限拉開的話
就能去任何想去的地方莫名就有了這種想法
かばんの中は無限に広がって
像花那樣短暫無常顏色漸漸褪去
第一次看到你的那天也是這樣呢
何処にでも行けるそんな気がしていた
被月亮替代的慢慢沉去的夕陽
狗對著它拉長聲叫個不停但那也是無濟於事的事
花のように儚くて色褪せてゆく
像花那樣短暫無常顏色漸漸褪去
你在我面前展現笑臉的那天也是這樣呢
君を初めて見た日のことも
月と入れ替わり沈みゆく夕日に
遠吠えの犬のその意味は無かった
花のように儚くて色褪せてゆく
君の笑顔を見た日のことも