太陽と向日葵
草食考拉淵千律憶嘟嘟
太陽と向日葵 歌詞
淵:暮れていくオレンジに空は燃えるから
夕陽的光輝將天空燃燒成橘紅色
憶殤:せつなさが私の胸に広がった
憂傷在我的內心不斷蔓延
考拉:夏が終わる… どうかお願い…
夏天即將結束多麼希望
淵:抱きしめて體溫が上がるくらいに
你能擁抱著我讓這熱情得以延續
有著耀眼太陽般的笑容那便是你
憶殤:眩しく笑う太陽それがあなたなんです
在被夕陽染紅的坡道上
考拉:夕焼け滲んでる坂道に
不斷搖曳著的熱浪
淵:ユラリユラユラと揺れる陽炎
抬頭眼中照映著的只有你那戀愛時絢麗的模樣
憶殤:あなただけが映るきらりきらり夏模様
「喜歡你」
「好きよ」
夏天將至時悄悄地不為人知的秘密也多了
為了不再那麼的孩子氣
考拉:夏が來るたびそっと人に言えない秘密増える
比夢更炙熱的這份思念
憶殤:もう子供のままじゃいられないような
當觸碰到你被晚霞曬黑的皮膚時
夢よりも暑いこの想い
明明不悲傷卻留下了淚水
淵:日に焼けた素肌に觸れた瞬間
這是多麼地不可思議
悲しくもないのにただナミダ
若這就是愛則別無他求
零れ落ちそうになるのが不思議
除了你我其他什麼也不再渴求
考拉:これが愛なら他に何にも要らないの
今年已綻放的向日葵那便是我
あなた以外欲しくなんてない
黃昏的天空輕撫著晚風
搖曳著逐漸褪去的熱浪
憶殤:今年咲いた向日葵それが私なんです
抬頭眼中照映著的只有你那戀愛時絢麗的模樣
考拉:黃昏の夏空風が吹く
夏天的結束
憶殤:ユラリユラユラと淡い陽炎
總是覺得心像被掏空了一般
淵:あなただけを見上げきらりきらり戀模様「好きよ」
看到一點點被拉長的影子我感到不安
無論如何我都想要見到你
淵:夏の終わりはいつも
即使分開了也不要緊之類的
何か失くした気持ちになる
這樣想著的我卻無法做到
考拉:少しずつ長くなる影が不安で
請你稍微說我兩句也好
どうしてもあなたに逢いたい
這樣的話我會變得
憶殤:離れていてもねえ平気なんて
更加更加喜歡你
そんなこと思えない私をあなた
變得僅僅只喜歡你一個人
優しく叱ってください
有著耀眼太陽般的笑容那便是你
淵:そして私はもっともっと
在被夕陽染紅的坡道上
好きになる
不斷搖曳著的熱浪
あなただけを好きになってしまう
抬頭眼中照映著的只有你那戀愛時絢麗的模樣「喜歡你」
夕陽的光輝將天空燃燒成橘紅色
考拉:眩しく笑う太陽それがあなたなんです
憂傷在我的內心不斷蔓延
憶殤:夕焼け滲んでる坂道に
夏天即將結束多麼希望
淵:ユラリユラユラと揺れる陽炎
你能擁抱著我讓這熱情得以延續
考拉:あなただけが映るきらりきらり夏模様「好きよ」
今年已綻放的向日葵那便是我
黃昏的天空輕撫著晚風
搖曳著逐漸褪去的熱浪
考拉:暮れていくオレンジに空は燃えるから
抬頭眼中照映著的只有你那戀愛時絢麗的模樣「喜歡你」
淵:せつなさが私の胸に広がった
憶殤:夏が終わる… どうかお願い…
考拉:抱きしめて體溫が上がるくらいに
合:今年咲いた向日葵それが私なんです
黃昏の夏空風が吹く
ユラリユラユラと淡い陽炎
あなただけを見上げきらりきらり戀模様「好きよ」