自己嫌悪
蛇足蓮
自己嫌悪 歌詞
たった一言 好きって伝えるそれだけに
單單是傳達出一句「喜歡」而已
一體どれくらい 悩み苦しめばいい?
到底要煩悶到何種地步才行?
付かず離れずあやふやに誤魔化してきたけど
雖然在不近也不遠的曖昧中被矇騙過來了
キミが笑ってるそれっぽっちで體が熱くなる
你笑了出來就只是那樣身體就逐漸轉熱
曖昧なんていらない中途半端許されない
不需要曖昧之類的也不被允許半途而廢
そんなこと分かってるけれど
雖然是知道的
もう少しのところでいつまでも出てこない
卻老是無法從中脫出
勝算は考えない絶対なんか有り得ない
不去考慮勝算不可能有什麼絕對
キミの言葉が聞きたい
想要聽到你說的話
動けないアタシがこんなに嫌いで仕方ない
如果這麼討厭動不了的我的話那也沒辦法
會害怕被僅此一人所討厭
たった一人に嫌われちゃうの怖がって
我到底已經變得有多軟弱了?
一體どれくらい 弱くなっちゃったんだろう?
就算讓人看見我強悍凜然又美麗的那種樣子
強く凜々しく麗しくそんな風に見せてても
你也已經不在了就只是那樣就彷彿快要崩壞
キミがいなくなるそれっぽっちで壊れてしまいそう
因為感情無法統整焦躁著不知如何是好
感情がまとまらない焦ったってどうしようもない
雖然是知道的
そんなこと分かってるけれど
卻老是無法將真正的心意吐出
もう少しのところで本音が吐き出せない
無法冷靜下來心臟也無法停止鼓動出聲
冷靜じゃ居られない心臓が鳴り止まない
想要知道你的心意
キミのココロが知りたい
在迷惑的狹縫內夜晚似乎即將結束
戸惑いのはざまで夜が終わってしまいそう
不需要幻想什麼的也不渴望赤紅色的謊言
雖然是沒有意義的
幻想なんていらない真っ赤な噓望んでない
即便如此卻還是無法原諒很開心的這樣的我
そんなもの意味がないけれど
會變成怎樣都無所謂和命運什麼的沒有關係
それでも喜んじゃうこんなアタシ許せない
也沒有能說出那些話的勇氣
どうなったって構わない運命なんて関係ない
如果能原諒我的話此刻我想與你雙唇交疊進入夢鄉
そう言える勇気なんてない
許してくれるなら今唇重ねて眠りたい