one (DW Ver.)
石鹸屋
one (DW Ver.) 歌詞
あーだこーだ言われたが俺には判らない
這樣那樣什麼的給我說一通,我卻什麼都不明白
何が正義かまだ俺には判らない
到底什麼才是正義,我還是什麼都不明白
信じるモノが違うだけなのだがな
只是因為相信的東西錯了麼
何故にこんなに強情になれるのか
怎麼會變得這麼固執了呢
強い奴が勝って弱い奴は負ける
強的傢伙取勝,弱的傢伙落敗
この世は無情だってそういう仕組みらしい
這世間冷酷又無情,好像原本就是這樣的構造
ならば俺が勝ちでお前が負けなのか
那麼取勝的將是我,而落敗的將是你麼
力が欲しいのなら自分に問え!
如果渴求力量,就對自己發起質問吧
もっともっともっと欲しがれ! !
變得更加更加更加渴求
體の中から何かが蠢いた
體內有什麼在蠢蠢欲動
ここから抜け出し誰にも負けぬ狂人の聲で
從這鬼地方徹底擺脫,用癲狂到不輸給任何人的話語
頭の先から足のつま先まで
從頭到尾
誰にも渡さない高飛車に笑うクズに反吐(へど)を
不輸給所有人,對世間報以高聲大笑,對廢物報以唾棄鄙夷
俺は俺を喰う
我將連我自己一併勝過
愛だ戀だ言われたが俺には判らない
友愛戀慕什麼的給我說一通,我卻什麼都不明白
そんな感情俺は持ち併せてない
看來我好像並沒有,那些可有可無的情感
必要なものはすでに手の中にある
必要的東西已經到手了
だが何かが足りないと気が付いてる
但又察覺到缺了些什麼
夜中にベランダでタバコに火をつけて
在夜晚的陽台,點上一支香煙
考えてみたけど自分が判らない
雖然好好想過了,但果然我還是不明白
煙のようにただプカプカ浮かんでる
只是像煙霧一樣,不停地浮在心上
居場所が無いのなら自分で行け!
如果沒有位置的話,那我就自己走
もっともっともっと吹っ飛べ! !
跑得再快再快再快一點
摑んだ雨水いつかは消えてゆく
抓住的雨水不知不覺消失了
誰かと同じだ笑えるくらい滑稽なもんだ
就跟某個人一樣,滑稽到了惹人發笑的地步
まだ見ぬ風景そこには何がある
至今未見過的風景,在那裡好像有什麼東西
誰にもわからないならば自分のペースで歩くさ
既然誰都不理解的話,那就按自己的步調走吧
そこで待っている君を待っている
那裡有人在等著,你就在那裡等著我
乾いた大地で一輪の花がしぶとく咲き誇り
在乾涸的大地上,還剩一朵頑強綻放的花
育ち続ければ仲間が來て心強い塊になる
如果繼續栽培,夥伴就會到來,心靈也會堅強
摑んだ雨水いつかは消えてゆく
抓住的雨水不知不覺消失了
誰かと同じだ運命(さだめ)と書いて己を呪う
就跟某個人一樣,書寫下命運詛咒自己
歪んだ肉體いつかは滅びゆく
這幅扭曲的身體,遲早有天會消亡殆盡
俺らは同じだ悲しいくらい簡単なモンだ
我們都沒什麼區別,簡單到了讓人悲傷的地步
俺らは一つだ
我們原本就是一個